2011年 03月 31日
昨日あたりからネットや新聞のNewsの論調が少し変わってきた気が。 朝日新聞31日 諦めたんですね、最初から分かってたはず。 同じく朝日新聞31日 核の専門家が続々日本入り、サルコジさん来日。 我が郷土の下野新聞(配信ですけどね) 31日 フランス人は事故後、いち早く政府が仕立てたエールフランス機2機で逃げました。 危機意識が非常に高い国が専門家を派遣する、という事は先が少し見えてきた? でも非常に良くない状況で、逆に対岸の火事ではすまなくなってきた、と受け取る事もできます。 楽観的過ぎるでしょうか? こうして見ると何となくではありますが、そう感じるのですが。 もちろんこれからまだまだ何年どころか、終息には何十年もかかるんでしょうけど。 柴田哲孝 GEQ (2010年) 虚々実々入り混じっていて、相当怖い。 (すみません画像大き過ぎ、ハードは好きですが、ソフトが苦手です)
by ditzyzesty
| 2011-03-31 16:22
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