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2011年 05月 27日

The Carter FamilyからCarter's Chordへ。

昨日のブログに対してダッフィさんのコメントがあり、すっかり忘れていたThe Carter Familyを引っぱりだしました。
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A.P.Carterとその妻、A.P.Carterの弟の妻の3人でThe Carter Family。
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それで仲間はずれの弟は何者なのか、いったい3人がツアーに出かけている時は何をしていたのか。
マネージャーだったのか、それともCarterの Family Nameのとおり、荷馬車屋を兄に代わって継いでいたのか。
ツアーの時は弟が御者になり、The Carter Familyの3人は馬車に揺られて、荷台で音合わせしたり新曲を練習したりして、目的地へ旅をしたのだろうか。



4曲目にThe Western Hoboという曲があり、Hoboに反応して、これも長い間聞いてなかったArlo Guthrieの「Hobo's Lullaby」をさがす。
1976年とあります。
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奥様とお子さんと3人で。
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バックのミュージシャンも凄い!!
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西海岸のFidller Byron Berline、Ry Cooder、Nick DeCaro、Jim Dikinson、Wilton Felder、Jim Keltner、なんとLinda RonstadtにClarence Whiteも。


曲名にあるHoboとは、
「アメリカで19世紀の終わりから20世紀初頭の世界的な不景気の時代、土地から土地へ働きながら渡り歩いた渡り鳥労働者のこと」(Wikipediaの一部)
語源は日本語の「方々」へ行く、のホーボーとの説もあります。
これは日本人移民の言葉が広がったということらしい、でも俗説で正しくないともいわれていますが。

そういう生活(定住しない)は、現実にはたいへんでしょうが、あこがれます。


古いCDを探すと忘れていたのが出てきて、思わず聞き入ってしまいます。
買った当初は失敗したと思ったのに、いま聞き直すと驚くほど良かったり。

Hedy West Vol.2(1965年)
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有名な500マイルはこの人の歌だったんですね。
ロングネックバンジョーで伴奏しながら歌いますが、聞く時によって退屈に思えたり、飽きずに繰り返し繰り返し聞き入ったり、不思議です。


ブログタイトルの「The Carter FamilyからCarter's Chordへ」ですが、Carter FamilyのCarter はファミリーネームで、Carter's ChordのCarterはパーソナルネームです。
でも英名の場合、ファミリーネームがパーソナルネームに変わることがかなりあるらしい。
以前も仕立て屋の意TaylerがTaylorに変化し、それが女性名に変わると記しましたが、
このTaylor Swiftのようになります。
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(デビュー作(2008年)いつの間にか買ってしまった、残すはあまり評価の良くないクリスマスアルバムのみ。
でも他人の評価なんてどうでもかまわない。)


こういう変化は、日本において絶対ありえない気がします。
近所に多い姓で「神山」がありますが、例えば「佐藤」家に長女が生まれ、親が命名に困って手っ取り早く神山の名をつけると、その子のフルネームは「佐藤神山」となりかなり無理があります(佐藤さん、神山さん、他意はございません、あくまでも分かりやすくするためです)
その長女には一生恨まれると思うし。


アメリカにおいて姓は150万種以上と言われ、しかしこの日本では10万種程度らしい。
中国ではあれだけ人口が多くても、姓は300種ぐらい。
どうして英名はそれほど多いのか、語呂合わせみたいなのもあるし、なんでも後ろにsonをつけてみたりと結構いい加減な気がします。
それなので、ダッフィさんの仰るところのThe Carter Familyの末裔説、当たらずとも遠からずかも. . .
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by ditzyzesty | 2011-05-27 22:03 | 音楽
2011年 05月 26日

いい気になって調子に乗っていたら、思いがけずに陥穽が. . .

毎年春先には鬱っぽくなったり、自律神経失調症になりやすかったりで、この季節は気をつけるようにしていました。
ところが今年は放射線の影響で調子がいい!!なんて言っていたら、20日(土曜日)夜に具合が悪くなり今日まで休むことに。

いままで何度か、自律神経失調症になったことがあるので、それなりに注意すれば回避できるようになっていたのに油断です。

回避の方法(あくまで私のみに有効と思われます)を、これからのこともあるので、忘れないように記しておこうと考えます。
1.お客様と会ったり、自分から客として出かける場合は、一日限定1名様にする。
2.翌日は誰とも会わないようにし、1日あいだを空ける。
3やむを得ず2名様とお会いしたときは、2日間空ける、3名様の場合は3日間。
4.買い物は出来るだけ一カ所ですませる、ついでの用事はなるべく入れない。
5.電話で長時間、話をしない。
ほかにもまだありますが、自分で記入しているうちに、相当窮屈なことしている気がするのでここまで。

今年は調子が良かったのに加えて、少し家具の仕事や下請け仕事も入り、忙しくてうっかり忘れていました。
思い起こせば2週間ぐらい前から、少し変ではあったのですが。

まわりにも自律神経失調症気味の方が何人かいますが、それぞれ症状が違います。
私の場合は、
1.強い吐き気、特にご飯のにおいで気持ち悪くなります。
2.それに伴い食欲が全くなくなるので、直るまで「榮太楼の黒飴」で過ごす。
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黒飴はほかにもいろんな種類がありますが、どういうわけか榮太楼でなければ駄目。
「榮太楼の黒飴」は宇都宮では、福田屋か東武にしかないので、買いに行くのにこれまた一苦労。
3.左肩のこり、朝起きてすぐに肩こりが始まります。
整体に行っても無駄。
4.夜中の2時頃目が覚める、眠りが浅くなる。
5.スーパーや書店など商品がたくさんあるところへ行くと、焦点が定まらず気持ちが悪くなる。
6.文字を読むのが苦痛、大好きな音楽がうるさく感じる。
7.飼い犬がそばに来るとうっとうしい。
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相手にしてもらえないので、少し拗ねています。



良くなるまでのあいだは、何にもせずに工房でブラインドをおろし、ただひっそりと過ごしますが、誰かが来た時は隠れています。
どうせなら隠遁生活に入ったほうが楽な気もしますが、まだまだしたいこともあるので、もう少しうまく自分と折り合うようにしなければと思います。

ひっそりしている間に庭の雑草のなかでは、
カザグルマの花が例年より大輪で、
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こちらは花数が多いぶん少し小さい。
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今年の春はかなりいつもと違います。
まず全くと言っていいほどツバメを見かけません。
炭坑にカナリアではないけれど、ツバメは放射線を感知する能力があるのかどうか、今年に限り関西や四国、九州でツバメが多いのか。
それとスズメが必死と言う感じで、巣作りと子育てをしていて数が増えている。
ヘビが少ない、でもカエルは同じよう。

こんなことを書いてもたぶん有意なことではなく、単なる自然現象でしょう、なんでもつい意味を見つけようとする悪い癖です。


私にとって今年最大に嬉しいこと。
祝!Carter's Chord 初CD!!!
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ちょっとこの投げたような表情は、どうなんでしょうか。

2007年にMP3配信のみで4年間待ちました。
でもそのMP3のアルバムがCD化ではなく、新たな6曲入りのミニアルバム。
Carter's Chord はロックよりのカントリー。
Joanna、Emiliy&Becky Robertson姉妹3人組です。
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どうでもいいけど、肌の色をどうしてこんなに濃くしたのか。
Carter's ChordのCarterは母親の名前らしい、Chordは暗号の意かそれとも音楽のコードの意か。

2007年発表のアルバムよりハードさが少なくなり、少し残念、でもこのほうが売れると思う。
バンドのメンバーは凄い!!、ナッシュビルの超一流を集めています。
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Drums Chad Cromwell、Bassは最強です、Michael Rhodes、そのほかのメンバーも良く揃えたと思う。
プロデュースにToby Keithと父親の名があります。
もう少し何とか売れるといいのですが。
3人の歌は凄くいいけど、ライブでのバンドが弱い、やはり売れてないとギャラも少ないから、それなりのバンドになってしまうのか。
このアルバムはアメリカで23日発売、日本では時差の関係からか24日とほとんど同時でした。
CD、MP3でアメリカで発売されているのにもかかわらず、日本ではアマゾン、iTunesともに買えないアルバムがたくさんあるのに、Carter's Chord発売は本当に良かった。
(関係者の方、ついでにMP3のアルバムをCD化お願いいたします)
こういうことがあると、本当に生きてて良かった!!と思います。


いろいろあるけど、自律神経失調症、鬱病、脅迫神経症、アスペルガー症候群にも負けずに頑張ろう。
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by ditzyzesty | 2011-05-26 22:19 | 日常
2011年 05月 20日

今日までLinda Ronstadt。

昨日のブログで2006年発売のLinda Ronstadt+Ann Savoyの「Adieu False Heart」は、2005年発売Lissa Schneckenburger「Dear Companion」と異名同曲でそっくり!としました。
つまり超有名アーティストが、ほとんど無名アーティストの曲をそっくり真似したのでは?と疑っています、あくまで私だけが。

このことを分かりやすく自分に置き換えると、私の作ったつたないイスを、木工の人間国宝の方が真似したとでも言うべき現象と思われます(全く、全然ありえませんが)
となると、私においてはたいへん名誉なことであり、「先生どうぞお作りになっていただけますか、型でもジグでも喜んで提供させていただきます、何ならお手伝いいたしますが」となります。
ところが反対に、私が有名作家の作品をコピーしたとなると、「アイツはいいとこだけパクった」と反対の評価になってしまうわけです。

「Adieu False Heart」と「Dear Companion」の関係はこんなとこかなあ、と思っています。
でも件のLissa Schneckenburgerさん、それなりの方らしい。
デザインが有名なSue Meyer!!
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Linda Ronstadtの初期は好きでしたが、後にジャズよりになってからは、あまり好みではなく聞いていません。
でも突然2006年に、自身のルーツに戻ったかのようなアルバムを出しました。
昨日紹介の、
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2006年には不思議なことがまだあり、
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Bruece Springsteenがタイトルにある通り、ピート.シーガーが録音した曲ばかりを集めたアルバムを発表しています。
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バンドのメンバーもいつもと全く違います(奥様は同じ、念のため)
おまけのDVDから。
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自宅での録音風景。
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不思議なことがもうひとつ。
やはり大好きだったのは初期だけで、後半の中南米よりの音楽は苦手。

2007年 Ry Cooderの原点回帰。
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猫のBuddyがアメリカを旅する、絵本仕立てのブックレットがついた、Ry Cooderのアルバム。
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初期のアルバムジャケットを彷彿させるイラスト。
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初ソロ作。
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バックを固めるメンバーに、
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ピート.シーガーの息子 Mike Seegarとクラレンスの兄 Roland White。

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左から二人目The ChieftainsのPaddy Moloney、Drumsに盟友 Jim Keltner(サングラスの方)

その他Van Dyke Parks、Drumsに息子のJoachim Cooder(Ryさん、「余人をもって代え難し」と言ったかどうかは知りません) それとこちらも盟友 AccordionにFlaco Jimenez。


2006年、2007年と偶然が重なったのか、示し合わせて販促活動をしたのか、それとも. . .超常現象か。
謎は深まります。
これには続編もあるので、近日中に。
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by ditzyzesty | 2011-05-20 22:42 | 音楽
2011年 05月 19日

今日も少しだけLinda Ronstadt。

実はLinda Ronstadtはほとんど聞いていません。
コメントをくださるダッフィさんのブログで、紹介されたのをきっかけにして、ここ最近聞いている次第。
http://blog.goo.ne.jp/fkazz0412/e/d66ba4ef3eed059382b5d5f8198f1bf7

ここで紹介された曲「The Sweetest Gift」1975年録音とあります。
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CD裏。
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この中で1曲、大好きなDavid Grismanが切ないMandorinを弾いていたため、例によってアマゾン中古で買ってしまいました。

参考までに、David Grisman。
初期のソロ作、1966年録音。
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一番好きな「Songs Of Our Fathers」1995年。
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ルーツを同じくするAndy Statmanと、祖国に馳せる思いを. . .


Linda Ronstadtは図書館に結構備えてあり、助かります。
昨年借りてコピーしたCD。
「Adieu False Heart」(2006年)
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ダッフィさん、どっちがどっち?

内容が同じでジャケット違いがあるらしい(日本盤と輸入盤の違い?)
持ってないので、画像はアマゾン様より無断借用。
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このCDは、60年代頃に戻ったような感じで一番好きです。
ケイジャン音楽のAnn Savoyとの息もピッタリ!!
タイトル曲の「Adieu False Heart」いい曲です。


それで、この曲の異名同曲とでも言うべき曲を見つけました。
Lissa Schneckenburger タイトル同じ(2005年)
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Fiddleと、数曲で歌も。
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バックのミュージシャンは全く知りませんが、皆さん上手い!!
一人だけ知っている名前がCelloのNatalie Haas、彼女は姉妹でMark O'Connorの門下。

5曲目「Dear Companion」ですが、アレンジまでほとんど同じ、で詩がちがうだけ。

「Adieu False Heart」
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「Dear Companion」では、
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「Adieu False Heart」はフィドリン.アーサー.スミスの歌と演奏で知られる1930年代のヒルビリーソングと解説されていますが、「Dear Companion」では、(word:Trad/Lissa:Tune:Trad/Lissa)となっています。
つまり詩はトラッドで、曲はLissaがtuneということでしょうか。

それで問題は「Adieu False Heart」が2006年発売に対して、Lissaのほうは2005年に出ている。
ネームバリューは圧倒的にLinda Ronstadt+Ann Savoy。
偶然ってあるんでしょうか. . .
トラッドソングなので良くあることとはいえ、アレンジがそっくり。


昨日と今日で、田村さんの自宅新築工事で頼まれた、ウォールナットの天板3枚とその他3点が終わり、夜引き取りに。
昼でも迷うのに、夜にもかかわらず一発で来るなんて!!
自分も夜中に眠い時など、別な場所へ行ってしまうような所なのに、凄いです、田村さん恐るべし!!!
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自宅用なので念入りにチェック、怖い!
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合格のようです、おめでとうございます。
6月末頃完成、楽しみですね、田村さん!!!
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by ditzyzesty | 2011-05-19 23:40 | 音楽
2011年 05月 18日

江川三郎派と長岡教徒。

コメントいただいたので、本箱を探したところありました。
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江川先生ご尊顔。
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漏洩電流、漏洩磁束などの漏洩が嫌いで、スピーカーのフレームをぶった切ったりしてました。
でもそうすると、漏洩より強度に問題が出そうですが. . .

あとはイナーシャモーター。
当時避けてたので良く理解してません、でもこれを機会に少し勉強することにしましょう。
エレキギターはマグネットを使用しているので、もしかしたら何かの役に立つかも. . .


長岡鉄男先生。
まだあるはず。
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オーディオルーム「方舟」とネッシーIII。
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ネッシーII。
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仲が悪いのかと思ったら、
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「二人はいつしか意気投合していた」って?、困るんですけど. . .


私も友人が作ったネッシーを10年ほど聞いていましたが、大きいので威圧感があるのと、ソースによっては付帯音が気になり放出してしまいました。
でもこうして本を見ると、あのスピード感と広大な音場がなつかしい、それとリュートやマンドリンなどの撥弦楽器の音の立ち上がりの良さ!!
今度は自分で作ろうか。



頼んでおいたブートレグが到着。
Linda Ronstadt 1977年12月1日 Atlanta Live。
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残念ながらブートレグにありがちな外身と中身の違い、スカート姿ではありません!!
当然映像も悪い、でもプロショット。
低音は全く出ていない、でも声はクリアなので良いとします、何てったって1200円!!

当たり前ですが、若いですねぇ。
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Guitar Waddy Wachtel
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若い!!現在も活躍中。
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Dan Dugmore
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Bass Kenny Edwards
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Drums Rick Marotta
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かなりな猫背。


最後に若くて美しかった(いまでも)Lindaがギターを抱えたショットを。
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by ditzyzesty | 2011-05-18 22:12 | 音楽
2011年 05月 17日

記憶力減退。

今日は阿部さんが、ゆがいた筍と「うどの大木」前の「幼木」を持ってきてくれた。
これからしばらくの間、米とみそと醤油さえあれば、近くに生えている物で何とか凌げるから助かるね、と二人で大笑い。

その後阿部さんが最近始めた、電気製品の分解作業に協力することに。
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友人からもらった物や、ジャンクで購入した物が有り余っていて、どうにもこうにも。
こっちとしても大助かり。
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このあと自宅で、基盤と外装と電線に分けて、業者に持ち込むそうです。

最近整理を始めたので、減ってしまう前に恥ずかしながら惨状を記録。
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iMac G4 いつ見てもいい!!
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こんな感じの部屋が4つ。
友人曰く、故買屋か?
いくらジャンク好きでも、もう少し何とかしたい。
目標:1機種1台、もうこれ以上増やしません。



タモ杢シンラインモデルが今日旅立ちました。
ずいぶんお待たせしてしまいましたが. . .やはりさみしい。
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ウォールナットの拭漆よりあとから始まっても、乾きやすいので早く仕上がった。

ウォールナットのストラトモデルは、今日水研ぎをしてから拭漆を。
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いつもの箱に納まり、あと3回かな。
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「壬生町のSと申しますが」で始まった電話。
「実は5年ほど前、宇都宮のギャラリーでお会いしているのですが. . .」
と言われてもまったく思い出せない。
聞けば二人の美女が一緒だったとも言われる。
そこまで言われて、やっとその場を思い出すことが出来ても、Sさんのことはホントに思い出せない。
(美女に気を取られていたと思われるが)

用件を聞けば、テーブルとイスを作って欲しいと仰る。
ここのところ家具を作る気がしないので、「仕事の上手な若い作り手がいるので、ご紹介します」と言っても納得してくれない。
あの時、「喜んで作ります」と言ったらしい。
さあ困りました、どうやって逃れようか。


最近ギターボディ材を作るようになったら、家具を作るのが非常に面倒な感じです。
家具は構成する部品が多いので、悩み始めるときりがなく、先に進めなくなってしまう。

今までで一番多い部品点数の家具は、15年ぐらい前に作った寺院の住職用の執務机。
天板が900mmX1800mm、前と後ろから使えて両袖、つまり前後左右とも対称。
引き出しは金属のスライドレールを使わず、自作の木製スライドレール。
木ネジ等の金属部品を入れずに、総部品数は450点超。

その時は納期もあったので夢中でこなしましたが、もう作る気しません。
家具製作から離れてみて分かったのは、「掌中の珠」のようにしてモノを作りたいということ。
ギターボディは構成が一枚の板なので、木取りさえすればそれに集中できる。
これでネックからパーツ全てを自分で選んで完成品にすることになると、またたいへんになってしまう。
とりあえず今がちょうど良い。
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by ditzyzesty | 2011-05-17 21:52 | 日常
2011年 05月 17日

下請け仕事が忙しい、前回に続き少しBOSEのことを。

15日は木工家福田清さんご依頼の仕事。
機械設備の関係で、私の工房で途中までの加工をしたほうが能率的、かつ私には現金収入が。
天板が850mmX1800mmの大きさのテーブルとイス6脚です。
材木はこの先、今のペースでギターのボディ材として使っていたなら、40年どころか100年は持つに違いない。
それなので材木も使ってもらえるので、たいへんありがたいことです。

今となっては、なかなか入手しずらいタモの幅広材を2枚矧ぎにします、仕上がり厚さは40mm。
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家具を真剣に作っていた頃なら、たぶん惜しくて譲れなかったと思いますが、なんだかまったくこだわりがなくなってしまって. . .

その他テーブルの脚、イスの座面、その脚とスピンドル材一式。
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実はここまでがそれなりの設備がないと大変な作業、でもこのあともですが。

クランプも一緒について行きます。
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工房まで私のところから10分足らずなので、上に何も掛けずにと仰るのですが、この季節は乾燥が激しいのと日差しが強い、木口割れが心配です。


現金収入があったので、以前から狙っていたスピーカーを買いに、ハードオフへ。
KENWOOD Omni 7
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2ウエィで円錐形の反射板がそれぞれのユニットについています。
底面にはバスレフポートも。
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今秋、二カ所で展覧会が決まっていて、小さなオーディオ装置を何台か並べる予定。
昨年もこういった無指向性のスピーカーシステムを作ったのですが、
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あまりに家具屋らしい作りなので、今度はオブジェ風にしようと考えたためです。

まあそういうふうに自分に言い訳しながら、先行投資だとか、資料だと言いながら好きな物を買っています。
でもジャンクなので。



ダッフイさんのコメントにもありましたように、BOSEの低音重視は最初からと思います。
CD以前のカセットとラジオのBOSE、現在の形とほぼ同じ。
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しつこいですが、念のため左は神田、右は田村(敬称省略)
どこかで見かけたら声掛けてやってください、二人とも人なつこいですから。

田村さんはこれにiPod接続で楽しんでいるそうです。
中高音用が左右に一個ずつで、内部にウーファーユニット一個、約2.4Mの音道を通って低音が増強され、出口ではライターの炎が消えます!!!
音道はアルミダイキャスト製で、見ることは壊さない限り不可能です。
途中まで分解して、あきらめて撤退しました。
凄いですね、古いフレーズですが、インド人もびっくり。
BOSE博士はインド系アメリカ人なので、不適切な言葉ではありますが、それにしてもこの大きさでボリュームを上げると、10帖の仕事場が振動します。
ただその低音に比較すると高域が弱いのです、たぶん電解コンデンサーが古くなっていたので、そのせいかも知れません。
これも手放しましたが、田村さんとこで幸せな余生を送っているに違いない。


今時々聞いているのが、BOSEのAWM(Acoustic Wave Music System)
寸法は約510X290X210mm。
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CD+カセット+ラジオ。
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これのすごい所は、中高域のスピーカーが左右で6個。
全面2個で両端にも2個。
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下のスリットから圧倒的な低音!!部屋が揺れます、それでも聴感上の歪みは感じません。
背面にも2個。
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6個のユニットは位相操作がなされています。
詳しくは公開されていませんが、たぶん全面ユニットは普通のステレオチャンネルのまま。
左右は、お互いのチャンネルの音の逆相成分をミックスしています。
それで背面はお互いの逆相成分ミックス+音を少し遅らせていると考えます。
なにしろBOSEは徹底した秘密主義なので、本当のところは分かりませんが、素人考えと思ってください。

これを生かすにはしっかりした床、背面はこれもきちんとした硬い壁の部屋の中央に置くと、相当広い音場が出現してしまいます。
AVアンプの不自然なサラウンド効果とは全く違う。
ライブ会場の奥行きまで分かるよう。
それとこの製品に関しては低音と中高音のバランスが非常に良い!!


BOSE博士は父親の援助で、ラジオ修理を13歳で開始、またたくまに成功したそうで、常人には想像もつきません。
ご幼少時代は相当貧しかったようです。
でも有名なMITに進み、64年には学内にBOSE社を立ち上げたそう(28年生まれなので、36歳時ですか)
産学共同体のはしりのようなものでしょうね。


このAWMもご多分に漏れずジャンクで購入、修理はばかみたいに簡単でした。
つまりみなさんお金持ちだから、音が出ないとあっさり諦めてヤフオク出品なさる、ありがたいことです。
当分恩恵を被っていられます。

ちなみに新品時の価格は諸説ありますが、28万円から30万円!!
でもアメリカでは1000ドルぐらいだったらしい。
これの最新モデルもたぶん発売まだされていると思います。
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by ditzyzesty | 2011-05-17 06:58 | 日常
2011年 05月 15日

MosriteアベンジャーよりMolaresのがコピー度は高い?!

先日オークションで落札した、国産Mosrite Avengerモデルが到着。

左がアベンジャー、右はモラレス。
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その裏側。
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まず大きさがかなり違います、幅で10mm、長さ7mm、厚さは6mm、モラレスより小さい。
当然軽いです、ベンチャーズモデルにより近い(重量に関しては)
でもこれも同じくラワン合板製(やっぱりな、そうとは思っていても、ちょっとがっかり)


高校3年の時、修学旅行が京都でした。
楽器屋さんの店名は忘れてしまいましたが、ガラスケースの中にベンチャーズモデルが鎮座!!
手に取れるところにアベンジャー、友人(モラレスの所有者)と私はモデルの区別も出来なかったので、それで大満足!!
モラレスと比較してびっくりするくらい軽かった。
それとネックの薄いこと!!。
あれから40年たったのに、まだ本物を手に入れることが出来ず、まがい物を元にして本物に迫ろうとする。
無謀ですね。
どうせ自分用だからまあいいか、とはしたくないので、こうなったら縁が切れているコレクターの所へでも行こうかとも。


1昨年、有名なハンス.ウェグナーのYチェアー風なイスを、頼まれそうになりました。
図面はあるのですが、実物があったほうが作りやすい、でも本物を購入するには結構な出費。
それなら数年前から出ている、そのYチェアーのジェネリック版とでも言うべきコピー(2万円弱)を買おうとしたところで、その件が流れてしまい、購入にはいたりませんでした。


今回のMosriteもそれと似たパターン。
つまり粗悪なコピーモデルで、本物を凌駕しようというわけ。
まあ普通無理ですが、こういうのが割と好きなのです。

話は戻りますが、コンター加工はモラレスのほうがモズライトらしい感が強い。
モラレス
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アベンジャー
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比較(画像分かりにくくてすみません)
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ネックはカバ材で2ピースでした。
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普通言われるところの雑カバ材で、メープル風ではありますがどうも安っぽい。
当時、メープル材は入手しにくかったのかも知れません。
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指板材は良い材。
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ほとんど同時期のギターですが、モラレスが30000円に対してアベンジャーは48500円でした。
古い記憶ですがモラレスは割と低出力に対して、京都で試奏したアベンジャーはかなりベンチャーズモデルに肉薄していたと思います。

ネットで検索してもベンチャーズモデルの自作はなさそう(まだ良く調べてはいません)
モズライトとは不思議なギターです。
レスポールやストラト、その他ほとんどの有名ギターに対して、完璧なコピーモデルが多数存在する。
ロゴマークまでそっくり、なのにモズライトはモラレス以降コピーモデルは存在しない。
その商標を巡って今も裁判が進行中、ヘッドにof Californiaの文字があっても、カリフォルニアで作られてはいない。
最近ではof Californiaはof Kyotoになっているらしい。
そう言えば3月末に汐崎さんが、京都のとある町営漆工房で見てきたという漆塗装中のMosriteは、セミー.モズレーの娘の会社のものかもしれませんね。

パーツは販売されているので、作ろうと思えば出来ないわけないのですが、マニアは本物以外モズライトとは認めてくれないので作らないのでしょうか。
でも本物が裁判でもまだはっきりしてないわけだし. . .
本当の本物は、セミー.モズレーが手がけたオールド以外にありえない、ということになるのでしょうか。

モズライトをカーリーメープルトップで作ろうと思ったのですが、モズライトはどうも木目が見えないほうがいい感じがします。
Ventursや寺内タケシ氏で、モズライトのイメージが固定してしまったからかも知れません。



まがい物ついで。
まがい物にしたらONKYOさんに失礼ですが、このデザインはBOSEの真似と言われても仕方ない。
CBX-Z1
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iPodのドック付き。
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外装材の合成樹脂が悪いので、紫外線の影響ですぐ黄変します。
前のモデルで経験済みのはずなのに改良しない。
音響に影響ないから?

音はBOSEと違っていて、全くと言っていいくらい低音は出ません、オンキョーのうたい文句通りになっていない。
BOSEと似ているから小坊主ぐらいかなと思うと、かなりがっかりします。
実売価格は半額程度でも. . .

それでも良いところもあり、ラジオの男性アナウンサーの声が、BOSEでは非常に聞き取りにくいのですが、たいへんクリアなこと。
つまりBOSEは低音が出過ぎているのです。
しかも僅かに遅れるので男性ボーカルなどは朗々としすぎて、ソースによっては不愉快になることさえあります。
低域を回路で変化できれば良いのですが、そういう作りになっていないので、私は音道にスポンジを詰め込んで調整していました。

それでも好みに合わないのでオークションで手放して、前から気になっていたオンキョーを落札。
この音ならBOSEを残しておけば良かった。
でもこのオンキョーはジャンク扱いで3500円、差額のほうがはるかに多い。
だから文句は言えません。
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by ditzyzesty | 2011-05-15 23:05 | ギター
2011年 05月 14日

お詫びと訂正。

昨日のブログタイトルをChieftains CD 「Another Country」の映像版と言うべき「Down The Old Plank Road」としましたが、大間違いでした。

「Another Country」のあとに「Down The Old Plank Road」がCDで発売されています。
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凄いピンぼけですみません。

それを記念してのコンサートの模様を納めたのが、「Down The Old Plank Road」DVD版になります。
昨日の画像は裏側、これが表になります。
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コンサートは2002年、Derek Bellはその2週間後に亡くなっていますが、日本の新聞紙上でも取り上げられたことを覚えています。



昨日は小山市にある「たから園現代工芸」へ。
秋に個展の予定がありその挨拶と、今開かれている展覧会を拝見するため。
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木工の藤村さんは20年前に私の工房にいらっしゃっているとのこと、失礼ながら全く覚えていません。
記憶力だけは良いと自負していましたが、こうなると撤回しなければならない。

でも木工を仕事にしている人間にしか分からないような愚痴や、共通の悩みを奥様を交えて話しが出来て楽しかった。

会場の写真を撮りたかったのですが、失礼かなとも思い、目でゆっくり楽しみました。
普段の仕事よりも小さい作品を並べられたそうですが、どれも清々としてしかも品が良く、ご夫妻のお人柄を表しています。
出来ましたら一度伺いたい思いです。



今日は小山のギター作家の増田さんが来訪。
たから園から10分足らずなので、寄ろうかなと昨日考えたのですが、今一番忙しい時期と思い寄らずに帰ったところ、「忙しいのが終わったので明日行くよ」と電話。
頼んでおいたマホガニー材を届けてくれました。
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東京のH様から依頼された1ピースマホガニーバック(トップは縞黒檀のブックマッチ)用です。
大きなブロックから挽き直して取ろうとして、うまく行かず困っていたら、私が以前増田さんに分けてあげた材がちょうど良い、それで今日戻ってきたわけです。
良い友人関係だといつでも良い方向に行く、本当にありがたく思います。

増田さん、C県のYさんのハカランダ材を見て「2枚頼まれたの?」
ちょうど今悩んでいるところで「どうしようかな?と思っているんだ」
「これもったいないよ、ハカランダ材はまた高くなってるから」

本当のトップの予定の材。
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トップの裏側の増量材。
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Yさん、増田さんもお勧めなので2枚にしましょう!!
そうすれば私の仕事も増えるし. . .(冗談ですので)

その場合の増量材(増量材とは阿漕な商売しているようですね)
インドローズの共木。
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2枚増量可能です。



宮崎のT様の材がうまく貼れて、狂いも出ません。
やっぱり柾目!!
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連休明けの予定が遅くなりすみません、引き続き進めます。


唐突ですが静岡のTさん、Hyper Steinberger ZO-3のことも忘れていませんよ !!!


今から拭漆です。
いつもより画像少ないですが、本日これまで。


昨日のブログを読み返すと、動画を静止させてモニター画面を撮影し、それに解説。
一体、何をやろうとしているのか?
自分でも良く分からない、何だか紙芝居のようになってるし. . .


ブログは備忘録のつもりで始めたのに。
少し軌道修正しよう。
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by ditzyzesty | 2011-05-14 20:01 | 日常
2011年 05月 14日

Chieftains CD 「Another Country」の映像版と言うべき「Down The Old Plank Road」

昨日のブログで Derek Bellはアスペルガー症候群ではないかとしましたが、このことはChieftainsのメンバーのみならず今日紹介するDVD「Down The Old Plank Road」においても、出演者全員が彼の愛すべきキャラクターとして見ていることが良く理解出来ます。

The Chieftains 「Down The Old Plank Road」(2003年)DVD
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Chieftains 「Another Country」(1992年)CD
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CDから10年後にライマン公会堂で実現したコンサート、大入り満員です。

私にとって普段見られない、大好きなアーティストが大勢出演していて、家宝のようなDVD。
全員紹介出来ないので、特に好きな方のみ。

FiddleのStuart Duncan。
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あとからあとから凄い若いフィドラーが出てきますが、やはり別格の感が。
92年にソロを一枚出したのみで、つまり普段の仕事で十分ご満足なのでしょうか?
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あと一枚ぐらい出してほしいのですが. . .

でもこのCDのなかでも、いつものNashvile Bluegrass Bandのメンバーが参加している曲が多く、公私でも仲が良いのですね。
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全曲で33分足らず、次回があるならもう少し詰め込んでくれ。

驚くべきことはBassにVictor Wootenが2曲参加、もう最初からとんでもない方、ということが分かります。
残念なことに録音のせいで、Bass 音のキレが良くない。
何度もこのことは書いていますが、Victorの演奏を聞くと到底自分と同じ人間とは思えません。
ホント生きてるのがイヤになるくらい上手い!!


BassはBarry Bales、 Alison Krausと長いですね。
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人気がありあちこちに引っ張りだこ。

Nashvile 最強のDrums Shanon Forest。
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Guiter やはり第一人者 Brian Sutton。
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DobroはJerry Douglas、普段は Alison Krausと。
ソロもたくさん出しています。
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大好きなのでもう一枚。
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Tim O'Brien
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Martina McBride(当たり前ですが、今より若い!!、個人的にカントリーでは歌唱力NO.1)
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後ろでDerekさんがIrish Harpを。

Arison Kraus、後ろはMatt Molloy。
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離婚後、間もなくの頃でしょうか。
87年に16歳でデビュー、ということはもう40、まだ40?
どうでもいいですが、一度でいいから Alisonさん、兄貴のVictor Krausとやってほしいけど。

The Del McCoury Band
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父親のDelに親孝行の兄と弟+The Boys、アメリカ的でいい!!

ここで本題のDerek氏。
最後の曲でみんながソロを順番に取ったあと、Derek氏の番です。
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持ち時間がオーバーしても全然、そんなこと気にしてないし。

Paddy Moloney氏、腕時計を見て苦りきっています. . .
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全員がアイリッシュ+ブルーグラス的アレンジでやっているのに、そんなこと知っちゃなし!! 何とピアノはチャールストン!!!
会場が沸いてもヘッチャラ、まわりは見えません。

持ち時間オーバーなので、Paddy氏が紙つぶてを投げますが、
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画面中央付近の細長い白い物体です。
鍵盤に当たっても、どこ吹く風。

それでも止めないので、Paddy さん今度はTin Whistleで携帯電話の呼び出し音を模写!!(これがまた上手い!)
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全く目にも耳にも入らない! 脅威の集中力!!
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やるだけやって満足、ようやく本当のエンディングに。
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アイリッシュダンスの方達も待ちくたびれてました。
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たぶんに予定調和的ですが、Derek氏の特質を生かしてステージを盛り上げているのでしょうね。
それをメンバーやゲスト、会場のお客様の全員が楽しんでいます。
でも本人は大まじめで笑いもしません。
少し早過ぎましたが、きっと幸せな人生だったでしょう。


しばらくぶりで家宝のDVDを見たら、おかしくて涙が出そうです。
亡くなってしまったとは思えないくらい。
後日、ブートレッグを探すことにします。

今日のブログは時間かかり過ぎ、仕事の分は明日にします。
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by ditzyzesty | 2011-05-14 00:23 | 音楽