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カテゴリ:オーディオ( 4 )


2011年 06月 25日

BOSE PLS-1210

一ヶ月ほど前にヤフオクで入手しましたが、まったく修理する気がおきずに放置。
普通だと初めての機器はバラしてみたくて仕方ないのに。

PLS-1210 CD再生不能、アンプ部は正常、ボリュームつまみなし、ジャンク扱いでしたので当然安価でしたが、BOSEは人気があるので修理すれば元を取れそうと思い落札、でした。
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バーズアイメープル風の仕上げが、かなりいい雰囲気。

仕様
●総合
サイズ 286(W)×132.5(H)×369.7(D)mm
重量 7.1kg
定格消費電力 85W
●CDプレーヤー部
再生周波数帯域 20Hz〜20kHz ±2dB
ダイナミックレンジ 95dB以上(1kHz A-WTD)
SN比 95dB以上(A-WTD)
全高調波歪率 0.005%以下(1kHz 0dB)
チャンネル・セパレーション 90dB以上(1kHz)
ワウ・フラッター 測定限界値以下
●アンプ部
定格出力 40W+40W
再生周波数帯域 10Hz〜40kHz
SN比 90dB以上
入力感度/入力インピーダンス LINE 1、2:250mV/47kΩ
希望小売価格:¥99,750.

1994年頃のものでその後1310、1410、1510でDVDにも対応と変化を続けましたが、現在はPLS-1610となり重量も3.8Kgに激減、デザインでもまったく別物の感。

この1210はCDレシーバ単体としてより、セットとして有名でした。
このスピーカと組み合わせて、「WestBorough」(ウエストボロウ)シリーズ。
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スタンドがついて、3点セットで20万円近い!!
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それであまり気が進まなかったのですが、何かせずにはいられない状況になってきたので、思い切って分解を。
シャーシ裏は銅メッキ、すべて銅メッキビス!!
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レシーバはどのメーカーも主基板が上に乗った形が多く、バラすのが面倒です。
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出力トランジスタにまで銅のカバーが、
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面倒だなあ、と思いながらも、もうあとに引けないので. . .

ここでデジカメの電池切れ。

修理はピックアップレンズの清掃だけでした。
バラす前に念のためクリーニングCDをセットしたのですが、CDが回転しなかったので光学系が駄目と思っていたのでありがたかった。
このレシーバは内部がたいへん奇麗だったのと、ヤニ臭がなかったため非喫煙者が使用していたと思われます。
レンズはかなり白く曇っていましたが、何で汚れていたのか?
まあ、でも良かった、ピックアップ交換しなくてすんだので。

余談ですが、BOSEでは古い機器の修理はしてないので、隙間産業のようなBOSE専門の修理業者がおります。
それだけ人気があり、高額の修理代金を支払ってでも大切にしたいのでしょうね。
ピックアップもBOSEにはないため、中国で同等のものが作られており、専門に輸入している方もおります。
先日、同じ1210を捨てたと仰る某「象の家」の某斉藤さん、今度はぜひ一言お声をかけていただけますか。


直ったとなると現金なもので、音出ししたくて早速組み立てましたが、
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ビスが一個余っています。
もう一度バラす気がありません、取りあえずしばらくこのまま。
幸いなことに駆動系のビスではないので再生に問題なさそうです。

この1210はやはりBOSEらしく低音重視で、非常に心地よい太い音です。
このボリュームで音域の調整ができます。
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イコライザのセレクタは、BOSEのスピーカ2機種のほかに別メーカ用も。
BOSEではノーマルで最大効果、不思議な考え方です。


試聴はようやく離婚騒動のゴタゴタから解放されたという、
Sara Evans 「Restless」(2003年)
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まだもめていた頃なのか、どことなく憂いが。

Drumsはロックのみならずカントリー界への進出著しい、超売れっ子のMatt Chamberlain!!
非常に粘っこい音のスネアが最高です。
いつものMichael RhodesのBassもひと味違う気が。
けっしてHi-Fiではないのでしょうが、雰囲気と音作りはうまい!!

ボリュームツマミと、いまついている右側のツマミをバーズアイメープルで作り直してから、オークションに出品しようと考えていましたがやめることに、当分自家用。

今週3台落札されたアンプとCDプレーヤ、元払いを着払いで送ったり等の不始末(落札者が寛大な方で助かりました)
マルチタスクはどうもまだ無理、当分木工専業で再復活にかけます。
まあ、かけるほどの価値もなさそうではありますが. . . 
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by ditzyzesty | 2011-06-25 09:26 | オーディオ
2011年 06月 21日

「ささのはさ〜らさら〜」七夕には少し早いけど、ささやかな年に一度の楽しみ。

10年ぐらい前までは、毎月購入していた「月刊ステレオ」。
でもいつの間にか買うのは年に一回の工作特集号だけ、毎年6月19日を楽しみにしてます。
(逃すとヤフオクで値段のつり上がったのしか入手できない)

厚い雑誌なのと物を捨てられない性格なので、それならどうしても買いたい特集号だけということに。
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なんと80mm口径のフルレンジスピーカのキットが付属!!
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昨年からです、2010年7月号は口径65mm。
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当たり前ですが、比べると大きさがちがいます。
左が今年の付録。
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去年の分もまだ完成してないくせに. . .
来年は3個並列に並ぶに違いない。

ステレオの工作特集号の一部。
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順不同

記事の一部 93年7月号、長岡先生はいつもカラーページ。
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江川三郎先生、相変わらず何か実験装置のような. . .
裸の王様とは言い得て妙!
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K原さんのお好きなフレームレス!!

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完成!
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怪しげな楽器テルミンか?手作りのシンセサイザーでも演奏しているようなお姿!!

江川先生、調べたら御年79歳、ご自分でブログも。
最近はバイオリンに力を注いでいるようです。
どうかいつまでもお元気で。



どうしても気になっていたことがあり、福田さんの工房へ。
先日反ってしまった板の修正をしましたが、
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うまく修正できたようです。
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ほとんど真っ平ら!!


電話にまったく出ないので、益子からやってきました、陶芸家の川俣さん。
シャイなので本人画像なし。
来月下旬ピエロの陶板の展覧会、そういえば2月にお会いした時言ってたなあ. . .

「まだ素焼きだけどイメージだけつかんどいて」と。
箱入りピエロ
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横180mm、縦320mm.

小さいの2種
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このあと、本焼きと上絵で完成、それに私が額装を(50枚も?!)

いまの調子でできるんだろうか?
でもSlide ONE様の仰るようにボケーッとしているので、もうすぐ現役復帰?!


毎日悪いことばかりではなく、思わぬいいこともあります。
安い軽トラックを探していたら、今日川俣さんが「あげるよ!!」と仰る。
年式は古いけど距離は走ってないし、しかも四駆!!
ありがとうございます。
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by ditzyzesty | 2011-06-21 22:17 | オーディオ
2011年 06月 17日

連戦連勝 ヤフーオークション!!

ヤフオクの落札価格が下がっていることは、先日のブログで記しました。
その時はBOSE AW-1でしたが、
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ついでに少しだけその後分かったこと。
低域の開口部をよく見ると、左右で構造がまったく違います。

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普通のバックロードホーンのようなスロープがついていますが、


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見えにくいですが、直径7mmぐらいの先端が尖った柱状突起が7本、しかも長さもそれぞれ違う!!(アルミのようです)
一体どういう効果と意味があるんでしょうか?
不思議なOパーツみたいです。
低域増強に効果があるなら、左右とも同じにすると思いますが、別な訳があるのだと思います。

このAW-1の実測重量は7950g、最新のAWMSIIはBOSE発表6500gと、約1500gもの差があります。
音道はAW-1が2400mmに対して2030mmだそうです。
(CDメカのために音道の長さを減らしたとのことですが、カセットメカの替わりのCDなので、別に減らさなくても、と素人の考えですが. . .)
音道が370mm減った分のアルミダイキャストの重量が、1500gの差でしょうか。
このAW-1は低音出過ぎですが、最新モデルはバランスが良いようです。



昨日届いたSONY D-3000
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右上にGIUGIARO DESIGNのエンブレムが光っております!!
木部はホンジュラスマホガニーの杢の突き板!!

これを昨年あたりの1/2以下で落札。
D-3000は3人から頼まれていますが、大好きだったラジカセの修理が、現在まったく手につきません。
分解する気になれない。
3台ともいつでもいいと言われていたので、在庫のジャンクで間に合うのですが、あまりに奇麗なD−3000だったので落札してしまいました。
「時々CD音飛びジャンク」だったせいもあるのでしょうが、ホントに安く落札。

届いてビックリ!!
まったくと言っていいくらいキズがありません。
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天板の開閉もスムーズです。
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天板も非常に奇麗!!
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後ろにはBASS VOL.が。
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入出力端子は金メッキ!!
しかも光学出力までついて。
これで当時270000円!!
BOSEとSONYで競い合っていた感がありますね。
この関係についてはまた後日(後日取り上げる予定が,ずいぶん貯まってしまったような. . .)

このD-3000ですが、あまりにも美麗なので自分用にとも思ったのですが、本人は山形行きをご希望のようです!!
仕方ありません、無理強いはできないので. . .
(音飛び云々はあっさりピックアップレンズ清掃で、30秒もかかりませんでした)


余談です。
His Master's Voice ならぬVince Gill様の甘〜いお声にうっとり. . .
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Vince Gill「Next Big Thing」2003年)
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全部いい曲ばかり、特に13.「Old Time Fiddle」メーンのFiddleはStuart Duncan!!オールドタイム風の音色とケイジャンみたいな弾き方でしかも流麗!!この曲だけでも一日中聞いていられる、飽きない。
いつも気になるDrums 最初の一撃でもうChad Cromwell!!
Bassは手堅くWillie Weeks。
カントリーには珍しくSax.でJim Horn等々。



寸法を測ったりしなくてすむ仕事、ディンプル加工が出来ました。
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参考価格ではありません。
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トップ材との合計重量。
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連戦連勝 明日の予告。
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by ditzyzesty | 2011-06-17 22:59 | オーディオ
2011年 02月 12日

VICTOR FS-1 3台とFS-1000 1台

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先日木工家の神田さんから工房で使うCD付きアンプ(つまりレシーバ)を頼まれました。
お互いお金がないので、新品は最初から選択肢にありません(ゴメン神田さん、でも本当のことだし. . .)。
それでもやはりデザインが良くて、音もそこそこを欲しい訳です。

何かないかなと探して出てきたのが、ビクターのFS-IとFS-1000あわせて4台。
半年前にジャンクとしてどれも1台数百円で購入した物(送料のが高くついた)。
その時一度修理しようとしたけど、全く分からなくてあきらめていたのに、今回手を入れたら簡単に直ってしまい拍子抜けです。
もっとも1台はロジックコントロールのICがやられているようで、SWを押すと全然関係ない働きになってしまいます。
メカは大丈夫なので、修理用パーツ取りとして残して置きます。
雪の中神田さんがみえて喜んで持って帰りましたが、もう1台のFS-1はヤフオク行きでFS-1000は自分用の予定。
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このシリーズにはFS-10もあるらしいけど、残念ながらまだ会ってません。

神田さんの好きそうな、VANESSA CARLTON 2007年のアルバム Heroes&Thievesの中からMoreThan Thisを試聴。
低域はさすがに小さいアンプのせいか苦しいですが、中高域は非常に綺麗! Vanessaの声がリアルです!!(生で聞いたことないけど)
中古で買ったCDのせいなのか、残念ながらミュージシャンのクレジットがありません。
でもこのリズムは絶対ラボリエリ親子だろうな。
強烈です!!
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いつもこの人のジャケットはこんな感じです、どうでもいいけど何なんでしょうか?このセンスは。
でも音楽は凄いいいです!!

最後の曲が終わってから30秒後ぐらいに、突然犬の鳴き声が出ます(Vanessa の愛犬でしょうね)。
そうすると家の犬2匹のうち1匹が呼応して、部屋の中を駆け回りながら吠えます。
外にいる犬もこれに合わせて、5度のハーモニーをつけてくれるので、もうたまりません!!
面白くて何度もやっていますが、まだだまされていることが分からないのでしょう、今日もやってくれました。
やめよう、やめようと思いながらもまたやるんでしょうね、たぶん。
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by ditzyzesty | 2011-02-12 20:30 | オーディオ