カテゴリ:音楽( 43 )


2011年 11月 02日

Eva Cassidyを偲んで。

 
1996年11月2日に亡くなったEva Cassidy。
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彼女については詳しくなく、CDも評判の良いライヴ盤を一枚持っているだけ。
先日紹介した「Autumn Leaves」と今日の「What a Wonderful World 」も、このCDの動画になります。

Eva Cassidy「Live At Blues Alley」
録音は96年の1月2日と3日、その年の秋に悪性黒色腫でなくなりました。

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by ditzyzesty | 2011-11-02 19:53 | 音楽
2011年 10月 31日

音楽なんて聞かなくても生きていけるはずなのに. . .

このところCountryやBluegrassを聞くことが多く、HardrockやHeavy Metalから遠ざかっていました。
情報を遮断していてそれを再度取り入れると、いつの間にというくらい、あとからあとから新しいバンドがでてきていて、音楽にかかわる層の厚さを感じます。
しかも新旧交代ではなく、それぞれがファンを獲得している感が。



食べて目一杯働いてくたびれて寝る、というシンプルな生活ができなくなってしまったのは、いつ頃からなのでしょうか。
趣味や好きなことは人それぞれとは思いますが、私の場合は何度も書いていますが、三度の飯を二度にしてもCDが欲しい。
音楽がないと生きていけません。
食べることにはほとんど興味がなく、一日二合の玄米があれば十分(雨ニモマケズでは3合でしたが)

どうしてこんなに音楽が必要なのかは、自分でもわかりません。
あとからあとから新しい音楽を聞きたいとも思うし、そのときの気分にちょうど合っていれば、同じ曲をリピート再生で丸三日間ぐらいずーっとくり返し聞くこともあるし。


HardrockやHeavy Metalを久しぶりに聞いています。
見つけたのはGlobusというバンドですが、フルオーケストラにコーラスを従えてのライヴ、ゴシックメタルの王道ですね、これは。
でもVocalのDaniel Purseyが見た目、さわやかすぎのような. . .
もう少し暗黒なところがあっても。

冒頭で物乞いのおじいさんがHurdyGurdyを弾いています。
楽器ケースにお金をいれてもらうのでしょうね。
これで曲名「Europa」を鮮やかに印象づけています、構成がうまい!と思ったらIMMEDIA MUSICという映画の前説専門の会社のプロジェクトのバンドらしい。
膨大な映像を蔵しているので、スクリーンにその映像を効果的に映しています。

Globus「Europa」



ゴシックメタルとの触れ込みですが、どちらかというとシンフォニックロックでしょう(ジャンル分けはどうでもいいですが)
Daniel のGuiterと後ろのBassがカッコいいですね!
オーケストラやコーラスもすごい、欲を言えばコーラスの方達の服装にもう少し統一感が欲しいところ。



ブログを始めた当初、今年はHurdyGurdyを作るつもりと書きました。
でもいろいろあって、夢は潰えました。
来年は必ず!!!(いまごろきっと、鬼が笑っていることでしょう?!)
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by ditzyzesty | 2011-10-31 22:01 | 音楽
2011年 10月 28日

コスモス街道と、何の脈絡もないCrooked Still。


友人の汐崎さんの工房が家から車で15分ぐらいのところにあり、私が鹿沼に行くときはそのすぐ近くを通って、森林公園経由が近道になっています(ローカルな話で. . .)
昨日久しぶりに通過しようとしたところ、ちょうどコスモスが満開!!
丈の低い種類なため倒れずに、太陽を浴び風に揺れていました。
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汐崎さん、朝は前橋、日中はワークショップ、夕方には日光の湯本で講師という、それこそ東奔西走+八面六臂の大活躍!!!
近くのコスモスも見てる暇がないに違いない、と勝手に想像してコスモスの花をアップしました。
汐崎さん、見てね!!!
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facebookによると、明日は'山に芝刈り'に行こうか、それとも'川で洗濯'しようかと迷っているらしい?!
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これも最近よく聞いているCrooked Still。
いままでにCDを四枚、
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左上の2004年のアルバムは4人でしたが、現在は5名。


2009年の動画、CelloのRushd Egglestonが抜けたあと。



メンバーは、
Cello - Tristan Clarridge
Fiddle - Brittany Haas
Vocals - Aoife O'Donovan
Banjo - Greg Liszt
Bass-Corey DiMario

CelloのRushd Egglestonがいなくなってどうなるのか、と思っていたら二代目のTristan Clarridgeも凄いグルーブ!!!
途中から加わったFiddleのBrittany HaasはMark O'conorのフィドル.キャンプ出身。
お姉さんと一緒にMark O'conorのアルバムにも参加しています。


Crooked Stillでいちばん好きな曲、元歌がGillian Welchの「Orphan Girl」。
父も母も兄も妹もいない、ひとりぼっちの少女の歌です。
エミルー.ハリスも歌っていたはず。





ブログを書きながら見つけたRushd Eggleston在籍時の「Railroad Bill」。
鉄ちゃんや鉄子さんのため歌?!



人と人を比べるのは好きではありませんが、やはりRushd Egglestonのノリは凄い!!!


ところで、Vocals のAoife O'Donovan(変わった名前?なんて発音するんでしょうか)、「Orphan Girl」を歌っていますが、けっしてひとりぼっちではなく、Cello の Tristan Clarridgeがパートナーのようです(想像なので真偽には責任持てません)
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頭の傾けかたが. . .たぶん. . .


追記:「Railroad Bill」は不実でいい加減な、Railroad Billと呼ばれた男を歌った歌という. . .
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by ditzyzesty | 2011-10-28 22:44 | 音楽
2011年 10月 25日

Since U Been Gone 今昔。

夏の暑い日差しを遮って、夕方には白く大輪の香しい花を楽しませてくれたユウガオ。
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いまでは夏よりも繁茂して、仕事場が暗くて. . .
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それでも毎日10輪近く咲いているので、片付ける気になれません。
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霜が降りるころまで、部屋が暗いのは我慢。


CDを並べるのは止めようと思っていましたが、励ましがあるととたんに気を良くしてしまう。
反省しても3日と持たない. . .


二代目のVocal Graham Bonnetでヒットした、Rainbowの名曲「Since You Been Gone」
Rainbow 「Down To Earth」(1979年)
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その頃のPVですね。



当時Graham の髪型や服装が、まったくHardrockしてなかったため笑われていました!
Guiter Ritchi Blackmore
Drums Cozy Powell
Bass Roger Glover
Keyboad Don Airey

その後Rainbowから離れたGrahamが結成したのがAlcatrazz。
「No Parole From Rock'n' Roll」(1983年」
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GuiterがYngwie Malmsteen!!!

中野サンプラザでのライヴCD。
オフィシャル盤は9曲。
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ブート盤は15曲、しかも音がいい!
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このライヴでは「Since You Been Gone」のほか、Rainbow時代の曲を3曲演奏しています。




Grahamはその時その時で出来不出来が多く、この動画(中野サンプラザ)でも相当音を外しています。


80年代から一気に2005年へ。
「アメリカンアイドル」出身のKelly Clarkson、どういうわけかカントリーからデビュー。
当時Amazonなどで悪口のレビューを書かれていましたが、私は大好きです!
「Breakaway」(2005年)
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相当力を入れたらしく、ソングライティングやバックもかなりの方たちが。

Youtubeで探すとライヴ動画がたくさんありますが、なかなか. . .画像は良くても音が酷かったりで
なんとかこれならというのが(これは音も演奏も良いのですが、画像が良くない)



2分30秒で出てくるGuiter奏者、何だか凄い!!!(いったい誰だ???)
Guiterもどこの?!

そのKelly とカントリーの大御所のReba McEntireが競演しています。
いちおうReba のCDも(しつこい癖がもう出てきてしまいました. . .)
「It's Your Call」(1992年)
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先輩との競演で、良い意味の緊張感があるせいかKellyの出来は非常にいい!!!



バックのバンドはいつものKellyのメンバーではないようです。
でもRebaのバンドでもなさそうだし. . .
この時だけのバンドにしては息が合いすぎているし、特にDrumsとBassは!!!
Drumsは誰でしょうか?



ブログタイトルの「Since U Been Gone 今昔」ですが、Rainbowは「Since You Been Gone」で
Kellyの曲では'You'を'U'にしています。
本当のところはわかりませんが、作曲者はRainbowの曲名を意識していたのではないか?と。
だからわざわざ'U'を使ったのでは、と考えています。
そう思ってKellyの「Since U Been Gone」を聞くと、曲の構成やサビのメロディもRainbowの「Since You Been Gone」に似ているような. . .
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by ditzyzesty | 2011-10-25 22:56 | 音楽
2011年 09月 24日

「Moonlight Shadow」からBlackmore's Nightへ。

前回のブログを投稿してから、その後がどうも不完全燃焼。
でもその理由がわからず、ず〜っと気になっていました。
今朝早く解決、早くブログに定着させれば放念することができる!
もともと足りない脳内メモリを、余計なことに喰われてしまっています。

台風の去った夜の月から、
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Mike Oldfield の「Moonlight Shadow」へと結びつけましたが(こういうことを止めれば、もう少し楽になるんでしょうが. . .)、他にも有名な曲がありました。
このことが引っかかっていたわけです。



Blackmore's Night「Shadow Of The Moon」(1997年」
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1997年来日時の動画。




たぶんこの海賊盤CDと同じ内容に思われます。
Blackmore's Night「Japan Tour 1997」
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このSylphというレーベルはどれも超高音質!!!
以前のテープによる海賊盤は、ピッチは狂っているし、音は揺れるし、高音も低音も出ないし、でしたが、最近のブートは場合によるとオフィシャル盤をも凌駕!!!

盤面までカラーコピー!!!
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でも、できたらCD1、CD2を別な画像にして欲しかった。


もう一曲ありました。
「Under A Violet Moon」(1999年)
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この動画は「Castles & Dreams」(2005年)DVDからです。



バックコーラスのお姉様は姉妹ですが、双子か? 良く似ています、声もおんなじ!

2枚組ですが、もう1枚は何かよくわからない、ゲームみたいのもついています。
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最近、孫のようなお子さんに恵まれたリッチーさん。
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お二人とも幸せそうですね!!!



ここで、Ritchie Blackmore Wikipediaでさわりのみ。

リッチー・ブラックモア(Ritchie Blackmore 本名:Rihard Hugh Blackmore(リチャード・ヒュー・ブラックモア) ,1945年4月14日 - )は、イギリス出身のギタリスト。アメリカ合衆国在住。身長179cm。ミドル・ネームがハロルド(Harold)と表記されることも多いが、誤りである。

ディープ・パープルの元メンバーとして有名。その後、別のハード・ロック・バンド、レインボーを率いた。現在はフォーク・ロック・プロジェクト、ブラックモアズ・ナイトで活動している。


とありますが、「フォーク・ロック・プロジェクト」がおかしいですね。



Ritchie Blackmoreについては、あらためてアップしようと考えていますが、来年の正月休み三日間返上しないと、というくらいなボリュームになりそうです。
そうすると無料枠を使い切ってしまうことになる。
エキサイトブログは現在の無料サービスではなく、有料ブログへ移行しなくてはならない。
(だから画像を少なくして文字数も減らせば、と足立さんに言われていますが)、やるだけやらないと不完全燃焼。
どうしてこんなに自分で自分がコントロールできないのか?


リッチーさんは、奥方のキャンデスの母上がマネージメント。
でもそのおかげで、仕事を途中で投げ出したり、ステージで喧嘩したりせず、演奏活動と家庭生活を両立しているわけですね。
あやかりたいけど、もう奥方はいりません、こりごりです!!!
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by ditzyzesty | 2011-09-24 11:36 | 音楽
2011年 09月 11日

Bill KeithのBanjoによる「Auld Lang Syne」

前回はBag Pipeによる「Auld Lang Syne」(蛍の光)。
この曲はYoutubeの動画を検索すると、たくさんアップされています。
覚えやすくしかもどこか懐かしく、親しみやすいメロディなのですね。

そのなかでいちばん好きな、Bill Keithの「Auld Lang Syne」を、
説明するより見た方が早い、「百聞は一見にしかず」そのもの。



メロディをチューナーだけで奏でています。
ずいぶん前に買ったCDでは(相変わらずCDが見つからない)ジム.ルーニーのギターが伴奏だったと思いますが、この動画(2010年とありますが)を見ると、ほとんど年取ってないなと。
若い時から老成してると年取らないのか?とも。
1分29秒で首をかしげるのは、本人にしてはイマイチなのでしょうか?
2分30秒からメロディに合わせて背伸びするのが面白い!!

ここで使用しているのが、画像のBill Keith D-Tuner。
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普通のは(自前のBanjo)
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Bill Keith D-Tunerに関しては、藪井竹庵 さんがブログで詳しく解説してらっしゃいますので、以下一部省略等して引用させていただきました。

 

 Bill Keith D-Tunerは、当初バンジョーで使われたものの改良型です。右側のネジ山のような部分をバンジョーのヘッドに埋め込み、最右端の穴に弦を通して白いツマミを回す糸巻きです。
 
 何で、デー・チューナーと云うのか?
 バンジョーのチューニングは普通、四弦→一弦が、「DGBD」と云うオープン・G・チューニングと云うものです。左手で弦を押さえずに、ジャランと引いた場合、Gの和音が出ます。このオープン・G・チューニングを一瞬で、オープン・D・チューニング(「DF#AD」)にしてしまうのが、この優れものです。
 
 そのアイデアを一番最初に考えたのは、アール・スクラッグスと云うバンジョー弾きです。アールが考えたのは、バンジョーのヘッドに金具を取り付けて、その金具で弦を押したり緩めたりする事により、三弦を半音、二弦を一音変化させる方法でした。スクラッグスが考えたその器具は、「カム式」と云ってます。
 
 しかしその器具は、一曲の演奏をする前にチューニングを変えるものであり、曲の途中でスライド音のような効果を出す事は出来ませんでした。スクラッグスのアイデアを、より簡単に出来るような糸巻きを考えたのが、スクラッグスより15歳年下のビル・キースと云うバンジョー弾きでした。
 
 この糸巻きは、バンジョーの三弦を「F#⇔G」、二弦を「A⇔B」にするのに使います。どのようにするのかと云うと・・・三弦の場合、白いツマミを向こうに回し、三弦の音が「G」になったところで、金色のネジを締めます。手前には回るけど、それ以上、向こうには回りません。今度は、白いツマミを手前に回し、三弦の音が「F#」になったところで、黒いネジを締めます。それで、向こうには回るけど、それ以上、手前には回りません。
 
 つまり、このようにチューニングしておくと、曲の途中でも、糸巻きを回す事に依って一瞬にして「F#⇔G」への音の変更が可能になります。単に音を変えると云う事ではなくて、糸巻きを回す速度を加減する事で、スライド音の面白い音を出す事が出来るようになります。ベンチャーズのリードギターのノーキー・エドワーズは、この糸巻きをエレキギターで使った事があります。



ということですが、この場合4弦ともキース.チューナーにしています。
藪井竹庵様、ありがとうございました。


このチューナーとはまったく意味合いが違いますが、スタジオ.ミュージシャンとして有名なバジー・フェイトンも、B.F.T.Sというエレキギターにおける和音を合わせるためのシステムを考案しています。



バジー・フェイトンが説明するB.F.T.Sについて

◆システムの由来
 バジー・フェイトンです。これからバジー・フェイトン・チューニング・システムについて説明します。バジー・フェイトン・チューニング・システムは1992年、私がギターのチューニングやイントネーションに対して非常にフラストレーションを感じ、独自のチューニングを考えたのが始まりです。

 スタジオミュージシャンとしてツアーに参加していた時の事ですが、演奏前のサウンドチェックではいつもギターのイントネーションにとても手こずりました。その傍ら、ピアノはチューナーさえ使わず、88鍵音もあるというのにいつもチューニングがあっているのです。ギターは6弦だけですが、音を合わせられませんでした。
この時、私は“ルールに従ってチューニングを合わせたってだめだ、自分に良く聞こえればいいじゃないか!”と思ったのです。それまでは、チューナーでまず開放弦を0に合わせ、12フレット上でピッチが0に合うようイントネーションするという通常のやり方でギターをチューニングしていました。通常のチューニングをする度に、ある和音は合うのに他は全く合わないのです。

◆システムの仕組み
 1690年以前、ピアノは作曲家が書く楽曲のキーに合わせてチューニングされていました。ト長調ならG音に合わせるという具合です。ですからG 又はそれらに関連するキーのEマイナー、Aマイナー、Bマイナーしか演奏できなかったのです。この制限に作曲家や演奏者はとても悩まされました。
 しかし1690年のドイツで、新しい調律方法がヨハンベルクマイスターにより開発されました。彼はピッチを0に合わせてからややフラットかシャープさせたのです。これにより初めて作曲家や演奏者は他の音程を弾けるようになりました。実際バッハは”平均律クラビア”という曲集を作り、ベルクマイスター達の新しいチューニングを披露しました。
BFTSもこのベルクマイスターの調律法の原理を利用しています。つまりチューニングやイントネーションを0に合わせてからコードの不協和音を防ぐためピッチをわずかにずらしたのです。

 BFTSシステム搭載のギターで試してみましょう。5度、4度、3度、マイナーの3度。もう一度。5度、4度、3度、マイナーの3度。全音程が合っていますね?これらの音程は合って聞こえますが、通例に従って言うとチューニングは合っていないのです。これはベルクマイスターのピアノ調律と同じでピッチをわざとずらしているのです。ところで、このベルクマイスター調律法は西側諸国で広く受け入れられています。

 先ほどGとB弦の和音を弾きましたが、これはギター上一番厄介な所です。これについてはお客さまの不満をよく聴きますし、私もGとBの間で音を合わせるのに苦労しました。
詳しく説明しましょう。チューニングを改善する際、ベルクマイスターは次の事を発見したのです。もし完全音程(パーフェクトインターバル)の4度、5度、又はオクターブが若干フラット又はシャープしていても人の耳では聞き取れません。

 でももし3度、6度、又は10度がシャープした場合にはとても不快に聞こえるのです。むしろ、3度がフラットしたほうが奇麗に聞こえるのです。ベルクマイスターは完全音程の4度、5度、オクターブの音をわずかにずらす事で、3度、6度、10度の音を綺麗に聞こえるようにしたのです。

 BFTSの原理も同じです。BFTS搭載のギターのB弦は正確に0か、ややフラットでイントネーションされています。逆に、G弦の開放弦はフラットでチューニングされ、イントネーションはシャープさせます。バロックマイスターの調律も同じです。

 5度の音をフラットさせる事で違うコードを弾いた時、その音が3度になった時でも綺麗に聞こえるようにしたのです。これは先ほど説明したように3度の音の方が重要で、この音がフラットになる方が綺麗に聞こえるからです。

では、BFTSの定理に従い5度を狭めてみます。例えばB弦をそのままチューニングして、イントネーションは0かややフラットに合わせたとします。そしてG弦のチューニングをマイナス2に合わせ、プラス1でイントネーションします。これで音程が狭められます。G弦は弾く時に多少シャープさせますが、B弦のイントネーションは0か多少フラットに合わせます。この設定によりG弦はシャープし、B弦はフラットします。つまりこの2つの音程は狭まったのです。

3度の響きが良くなっているのがわかりますか? 5度も同じように奇麗に聞こえます。
これがBFTSです。私たちはこの見逃しがちな問題を探し当て解決したのです。



以上はバジー.フェイトンの言葉を訳したものがありましたので、省略して引用させていただきました。


お二人とも演奏家としてだけでなく、チューナーの機構そのものまで変えてしまう!!
すごいですね!!!



しばらく前のブログで(http://ditzyzesty.exblog.jp/15231752/)オリヴィア.ニュートン.ジョンのコンサートでのギターソロ マイケル.ランドゥが16小節、バジー.フェイトンは32小節なのは当時の二人の力関係?と書きました。
今日調べたら、バジーは1949年生まれ、マイケルは1958年生まれなので、たぶん年齢差ですね。
何年も引っかかっていた疑問が解決したのですっきりしました。

しつこいようですが、その時のブログの内容。



2分51秒:マイケル.ランドゥのソロ、16小節。オリジナルはスティーブ.ルカサーでした。
でも少しだけアレンジを変え、これもまた素晴らしいソロになっています。
3分21秒:バジィ.フェイトンのソロ、32小節です、マイケル.ランドゥの倍 時間を取っていますが、当時の二人の力関係だったのでしょうか。
ギターはアイバニーズ。


何度見てもベースのロバート.ポップウェルが素晴らしい!!!
前回、Bass奏者は廃業してナッシュビルで教会の牧師になったらしい、としました。
たぶんBassをブンブン鳴らし、踊りながら説教しているに違いないと。
その後のSlide ONE様の情報によると、「牧師になったのは噂通り、でもロバート.ポップウェルはモルモン教徒なので、教会でBassを弾きながら説教はしてないでしょう」とのことでした。

このことも自分にとっての謎だったので、良かった!
なんだか長い間引っかかっていたことが解決すると、まだ午前なのに、もう今日は終わりにしよう、と思ってしまう。
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by ditzyzesty | 2011-09-11 10:16 | 音楽
2011年 09月 09日

Red Hot Chilli Pipers とかいう、ふざけた名前のバンド。

以前から気になっていて、かなり気に入っていたRed Hot Chilli Pipers 。
Amazonで突然112円の中古がでたので購入。
ライヴ盤もでましたが、まだまだ高価で. . .

「Bagrock To The Masses」 (2007年)
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もちろん当然ながらRed Hot Chili Peppersをもじった名称でしょうね。
こういうバンドは際物的で、あまり出来は良くないのが普通ですが、Red Hot Chilli Pipers に関してはそれを覆して非常に面白い!!



いちおうWikipediaでかんたんに本家本元をおさらい。

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ (Red Hot Chili Peppers) は、アメリカ合衆国カリフォルニア州出身の、世界的に人気のあるロックバンドである。日本での通称は「レッチリ」。世界での主な通称は「RHCP」や「Chili Peppers」。

ファンクとヒップホップを、パンク・ロックやハードロックなどと混ぜ合わせた、ミクスチャー・ロックと呼ばれるバンドのひとつ(ただし、ミクスチャー・ロックは和製英語であり、日本以外では通用しない呼称)。現在、オリジナル・アルバムを10枚、ベスト・アルバムを2枚発表している。


やっぱり「レッチリ」は日本だけ、でも日本人はバンド名を省略するのじょうずです(好きではないけど)
「レッチリ」はたいへんな人気のようですが、私にはまったく. . .



Red Hot Chilli Pipers はPipers からわかるようにBag Pipeをメーンとしたイギリスの8人編成のバンドです(2007年アルバム発表時、現在はもっと大所帯のよう)
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Red Hot Chilli Pipers だけあってBagは真っ赤!
Drumsは3人、Bag Pipesも3人、GuiterとBassが兼用で一人、あと一人はKeyboads。
このアルバムでは古今のロックの名作からトラッドまで、縦横無尽に、好き勝手に演奏しています。
PipesをSax.がわりにしてJazzも、これがまたうまい!!


Youtubeの動画でStatus Quoの大ヒット曲「Rockin' All Over The World」(これしか知らないけど)



当時のStatus Quoのフリをつけています。
残念ながら録音が悪くて、Pipes特有のドローンがほとんど聞こえません。
でも居ながらにして見られるのだから. . .
このBassはなんでしょうか?


「Auld Lang Syne」 (蛍の光)
スコットランド民謡とされていて、日本では小学唱歌でした。
ヨナ抜き音階のため、日本人にとって親しみやすいメロディなのでしょうね。



オーディエンスの動画なので、やはり録音が良くありません。
CDだとDrumsの皮鳴りがすごい!!
Bassもうまいんですけど。

どうでもいいんですが、メンバーが股間に下げている赤い巾着袋のようなものは、一体なんでしょうか?
それと何の役目?
かなり気になります。


Red Hot Chilli Pipers本来の音がよくわかる、
Deep Purpleのカバー曲「Smoke On The Water」






次回は「Auld Lang Syne」 でBanjo奏者のビル.キースに繋ごうと考えています。



追記:股間の巾着袋は、上部に金属の口金らしきものがあるため、大きな「がま口」と思われます。
以下の動画で良く見ることができます。



(それにしても凄いBass!!)
ここではサポートメンバーのホーンの3人は付けていません。
しかし左のGuiter奏者、赤ではなく黒!
これは何を意味するんでしょうか?
メンバー間の位階の違いでしょうか?

それと股間に「がま口」の由来は?
縁起を担ぐ?
それともスコティッシュの伝統?(でも今までスコティッシュバンドで見たのは初めて)
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by ditzyzesty | 2011-09-09 09:20 | 音楽
2011年 09月 03日

男もすなる「Don't Stop Believin'」というものを、女もしてみむとてするなり. . .

益子のギャラリーから案内状が届きました。
9月の土曜、日曜、祭日のみです。
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「祈る」の棚は富山県のsimoo design。

昨日、友人の阿部さんと雨の合間をぬって搬入。
展示は店のスタッフに任せて帰りましたが、オーディオが気になり、今日会場に少しだけ顔出しを。
音を吸収するものがないため、ライブ感があり残響も適度なので、小さなスピーカーで朗々と鳴っています。
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音もBOSEのCDレシーバとぴったり!!
でもスピーカは、下におろした方が良いかも。


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陶器が多すぎる気が. . .
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その他の画像は後日。


帰りに、いつもお世話になっている安達さんの家へ案内状を。
自家栽培の無農薬完熟キャンベルをいただきました。
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香りが強くしかもたいへん甘い!!!
来年も今頃伺えばいいんだな!と。

キャンベルは防除せずにできるらしく、「散歩道」さんのブログでも、
http://sanpomi.exblog.jp/13374611/
来年からMac好きでもAppleの無農薬栽培は諦めて、ぶどう(キャンベル)に転向しようかとも。



最近ブログタイトルが長くて、「Exite ブログ」から一文字以上減らせと、毎回お叱りを受けていますが、できたら本文なしで画像と動画だけにしたいのです。
いつもながら、どうも句読点が分からない. . .
だから文章を減らしたい. . .
でも足立さんの今日のお話では、画像が多いと読み込むのに時間がかかるらしい。
自分の備忘録で始めたのに、なんだか人の目ばかり意識している。
自信のなさの現れでしょうね。



今日の動画は80年代最強のロックバンド、Jouneyの「Don't Stop Believin'」を新旧、男女を取り混ぜて。

例によってWikipediaから抜粋。
興味のない方は飛ばしていただけますか。


ジャーニー (Journey) は、アメリカのロックバンド。1973年にサンフランシスコで結成され、メンバー交代や解散、再結成などを経て、音楽性を変えながら結成から30年以上経つ現在も活動を続けている。

1972年の『キャラバンサライ』発表後のサンタナが音楽性の変革やカルロス・サンタナの宗教問題からメンバーが離散。
ギタリストのニール・ショーンがサンフランシスコのクラブでセッション、ジャズ・ロック的なライブ活動をしていたところに、サンタナ時代の同僚であったグレッグ・ローリー(キーボード / ボーカル)が加わった頃からメンバーが固定化。

1974年に当時のCBSコロムビア(現ソニー・ミュージック)との契約を結んだ。デビューにあたっては、スタッフの提案によって「ジャーニー」をバンド名とした。翌1975年にデビュー作『宇宙への旅立ち』を発表。セカンド・アルバム『未来への招待状』と次作『果てしなき挑戦』ではショーン、ローリー、ヴァロリー、そしてダンバーの四人編成となる。

ロバート・フライシュマンがバンド初の専任ボーカリストとして1977年6月から加入。ニュー・アルバムのための曲作りに参加しつつツアーに臨むも約三ヶ月後のツアー中に解雇され、ほどなく二代目専任ヴォーカリストとしてスティーヴ・ペリーが加入。
スティーヴ・ペリーの加入により、バンドの方向性はそれまでにない劇的な変化を遂げることとなる。

1978年、4作目のアルバム『インフィニティ』 このアルバムは全米21位のヒットとなり、初のシングル・ヒット曲を獲得(「ホィール・イン・ザ・スカイ」)すると共にプラチナ・ディスクを初めて獲得した。

新たなドラマーとしてスティーヴ・スミスが参加。
その後、結成メンバーの一人であったグレッグ・ローリーが心労などの理由から脱退し、オリジナルメンバーはショーンとヴァロリーの二人だけとなる。ローリーは後任のキーボーディストとして当時ジャーニーの前座を務めていたベイビーズのジョナサン・ケインを推薦した。

ニール・ショーン(ギター)、スティーヴ・ペリー(ボーカル)、ロス・ヴァロリー(ベース)、スティーヴ・スミス(ドラム)、ジョナサン・ケイン(キーボード)の5人体制となった。ヒット作となるアルバムがリリースされたのもこの時期である。1981年に発表されたアルバム『エスケイプ』は、全米1位を獲得。

続く1983年の『フロンティアーズ』も全米9週連続2位のメガヒットに輝く。
『フロンティアーズ』はよりハードロック志向の強い曲も収録し、バンドの強い個性が出ている一枚。

この後、スティーヴ・ペリーは自身初のソロアルバムを発表。そしてニール・ショーンもまたソロ・プロジェクトの一環としてヤン・ハマーとの合作によるアルバムを発表。メンバー同士の不仲説が囁かれる中、再びジャーニーとしての活動に戻って次のアルバム『Raised On Radio〜時を駆けて』の制作が始まった時、ロス・ヴァロリーは参加せず、スティーヴ・スミスも一部の楽曲のみの参加であった。

そして1986年にリリースされたニュー・アルバム『Raised On Radio〜時を駆けて』ではスティーヴ・ペリー、ニール・ショーン、そしてジョナサン・ケインの三人だけが正式メンバーとしてクレジットされており、アルバム制作およびライヴ・ツアーにおいてはオーディション等を経て起用された臨時メンバーが参加していた。この年のライヴ・ツアーはスティーヴ・ペリーが心労を理由にリタイアを申し出たことにより約4ヶ月で終了し、バンドとしての活動もまた休止状態に陥ってしまう。

前作『Raised On Radio〜時を駆けて』のリリースから10年後の1996年、スティーヴ・ペリー、ニール・ショーン、ジョナサン・ケインの三人にロス・ヴァロリーとスティーヴ・スミスの二人を再び迎えた1983年当時のバンド・ラインナップによって、ジャーニーは新たなアルバム『トライアル・バイ・ファイアー』を発表。
『トライアル・バイ・ファイアー』は全米アルバムチャートで3位に達するヒット作となった。1998年にはライヴ盤『グレイテスト・ヒッツ・ライヴ』を出すも、同時にスティーヴ・ペリーの正式脱退が伝えられた。その後、再びジャズ・ミュージックに専念したいという理由によってスティーヴ・スミスもまたバンドを離れることとなり、ジャーニーは新メンバーとしてスティーヴ・オージェリー(ボーカル)とディーン・カストロノヴォ(ドラム)を加え再スタートを切る。

新たなるメンバーを擁したジャーニーは2000年秋にアルバム『アライヴァル』を発表。

2004年、日本映画『海猿』の主題歌として「オープン・アームズ」が採用されたことを受け、ソニー・ミュージックは既出のアルバム「Greatest Hits」をリニューアル再発した。そして同年秋、ジャーニーは3年ぶりに日本でのライヴ・ツアーを行った。

2005年1月にはハリウッド・ウォーク・オブ・フェームへの殿堂入りを果たした。その際に開かれたイベントには歴代メンバーのほとんどが出席した。

同年8月、前作『レッド13』から5年ぶりにニュー・アルバム『ジェネレーションズ』を発表。このアルバムには2004年の日本公演さながらにメンバー全員がそれぞれリード・ヴォーカルを担当する「持ち曲」が設けられていた。

2006年のツアー中に、喉の感染症を治療するためにスティーヴ・オウジェリーがバンドを離れることとなり、代理のリード・ボーカリストとしてジェフ・スコット・ソートが参加。

2007年12月5日、ジャーニーはフィリピン人シンガーのアーネル・ピネダ(Arnel Pineda)をリード・ボーカリストに迎えこのラインナップですぐさま新アルバム『Revelation』のレコーディングを行った。 この新アルバムは、新曲10曲に加えて前作『Generations』に収録されていた「フェイス・イン・ザ・ハートランド」をピネダを迎えて再演したテイクを含むディスク1と、スティーヴ・ペリー在籍時代のヒット曲・人気曲11曲の現メンバーによる再録で構成されたディスク2との2枚組となった。 セールス的には発売一週間で世界計10万4000枚(バンド発表)を売り上げる久々のヒットとなった。



大幅に抜粋して書き換えましたが、こうして振り返ると、忘れていたスティーヴ・オージェリー(ボーカル)、一時イングヴェィ.マルムスティーンのボーカルでもあったジェフ・スコット・ソートのことも思い出します。


今回はJouneyの曲でいちばん好きな、「Don't Stop Believin'」を聞き比べ。
アメリカにおいては、誰でも知ってる国民的な歌になっているらしい。

スティーヴ・ペリーのボーカルで大ヒットした「Escape」(1981年)
1曲目が「Don't Stop Believin'」
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黄金期のライブ「Greatest Hits Live」(1981〜83年のライヴを収録)
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Youtubeの動画



VocalはSteve Perry。
GuiterのNeal Schonの髪型は、サンタナ時代をまだ引きずっているようです。
ここでのBassはなんですか? 汐崎さん。
日本公演時の動画でした。

途中何度もVocalが替わり、最近ではフィリッピン出身のArnel Pineda。
「Revelation」(2008年)
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このスタジオ録音盤ではSteve Perryそっくりに歌っていました。
その後ずいぶん歌ったのでしょう、独自の歌い回しに変化。



どうしてもSteve Perryと比べてしまうので、点が辛くなってしまいます。
やはりSteveの甘い声の裏にひそむ哀感、それと切なさや情感の表現力には. . .



ここでブログタイトル。
紀貫之の土佐日記「男もすなる日記というものを、女もしてみむとしてするなり」をもじりましたが、カントリー屈指の実力派Martina MacBrideが歌う「Don't Stop Believin'」
土佐日記は英訳されているようですが、たぶん!絶対!まったく!関係ありません。
いつもの妄想です。

「Live In Concert」(2008年)
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Martina は老若男女ファン層は幅広く、特に女性の支持が多いようです。
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カントリーシンガーとして名実ともに、
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でもカントリーの枠を超えての人気で、会場にはアフリカ系の方達も。
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バンドのメンバーを、
Drums Greg Herrington 一音入魂タイプ、でもフィルインは的確でうまい。
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Bass Gren Snow 地味ですがGreg と息もぴったりで、バンドの要の存在。
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Martina の弟 Guiter Marty Schiff、
姉弟でキース.アーバンのラヴソングを、
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実の姉弟なので、声質が似ているためハーモニーがいい!!
Martina は「弟はまだ独身」と紹介していて、会場の笑いを誘っています。

FiddleとGuitter Jenifer Wrinkle、最近バンドを離れたらしいのですが、好きだっただけに残念。
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女性カントリー歌手の場合自分の年齢が上がると、若い女性のメンバーを入れたがる傾向があるように思います(穿ち過ぎか?)

Steel Guiter Wayne Dahl、古くからのメンバーです。
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バンドの音楽監督 ナッシュビル出身 Keyboad Jim Medlin、 いつもガムを噛んでいます。
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最後にバンドの見せ場にもなっているGuiter Greg Foresman、なんでも出来ちゃう器用なタイプ、
求められる音色やフレーズが良く理解できるんでしょうね。
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会場にGreg Foresmanのお嬢さんが、きているようです。
ネットで検証したのですが、だれも言及していません。
左の女性。
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MartinaがGregを紹介してからの、二人の表情の流れかたからすると、
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まず間違いないような気が. . .
お顔もお父さん似なような(まあ、どうでもいいようなことではありますが、こういうことがすごく気になって)



このなかでMartina が「Don't Stop Believin'」をまったく同じキーで歌っています。



Martinaもバンドのメンバーもうまいですね!
Jouneyとそっくりに演奏していますが、Guiterのイントロ等に独自の工夫がみられて素晴らしい!!!


このDVDの中でいちばん好きな「Independence Day」を最後に。
残念ながら画質が悪い。



1分48秒でマイクスタンドを倒しますが、これが「独立」を意味しているのでしょう。
こういう男勝りのアクションに、女性ファンはたまらないと。
自分の出来ないことを、体現している思いになるのでしょうね。

2分過ぎからのOrganの音色がいい!!
それから2分26秒からのOrganによる効果音もいいですね!!
うまいとしか言いようがありません(ボキャブラリーに乏しいため)




文章を少なくし、画像も減らすつもりでしたが、始めると止められない. . .
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by ditzyzesty | 2011-09-03 23:25 | 音楽
2011年 08月 25日

夏草の候が過ぎようとしていて、今を逃すと来年まで待たなくては. . . だから遊佐未森「夏草の線路」

日本の歌手で好きなのが、遊佐未森と今はなきカルメン.マキ&OZ。
あとは苦手です。
日本人なのに歌詞の日本語をうるさく感じて、日本の歌は聞くのに非常に苦痛です。

どうしてこの二組なら聞けるのかは、たぶん歌が中性的でしかも抽象的だからでしょうか。
とは言っても、遊佐未森のCDは3枚しか持っていませんが。
カルメン.マキ&OZについては後日。

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左上「Hope」(1991年)
右上「Soramimi On The Hill」(1988年)
下「ハルモニオデオン」(1989年)

なかでもいちばん好きな「夏草の線路」は「Hope」のなかに。
ジャケットでも小さく見えますが、HurdyGurdyを持っています。
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でもこれはオブジェのようで、実際には音は出ないようです。

20年ぐらい前にTVに出演したとき、VHSに残しました!
宝物ですが、VHSデッキがない!
時々は見てテープを回さないと、カビでテープがくっついてしまい、それこそ「宝の持ち腐れ」となってしまいます。
デッキを買って、DVDにコピーすればいいのは分かっていても、それがなかなか. . .

でもYoutubeなら見たい時いつでも!
ホントありがたい!!



Drumsは大好きな青山純!!!
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by ditzyzesty | 2011-08-25 15:32 | 音楽
2011年 08月 17日

速ければいい!!とはかぎらないが. . . Orenge Blossom Special

 デジタルカメラが一ヶ月ほど前から調子が悪くて、なんとか今年いっぱいぐらい無事でいてくれよ!と思っていたのに、とうとう駄目なようです(今年いっぱいの根拠はどこにもないけど、とりあえず)
まったく壊れたわけではなく、10回に1回ぐらいシャッターは切れるけど. . .
2年前にオークションでジャンク扱いのを買ったにしては、良く保ったと思う。

いまどき600万画素でモニタは小さくて見づらいし、「新しい中古」を欲しいなあと思い、先日ハードオフへ見に行ったのが、現用カメラの不興を買ったような気がする。
いつもはショーウィンドー越しに見るだけなのに、鍵を開けてもらい手に取ってしまった。
これがまずかったと. . .

自動車だっていままで故障したことないのが、次の車の契約をしたとたん壊れる!!
2回ありました。
6台中2台故障したので、かなりな高確率。

身近な人間と心を通わせるのが難しいのに、機械やモノのほうに気持ちが通ってしまう. . .
なぜか生き方を間違えたような気もするし. . .



しばらくの間、撮り貯めておいた画像やYoutubeでブログ記事にします。

今日は大好きなMark O'connorの「Orenge Blossom Special」を。
「The New Nashville Cats」(1991年)

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このアルバムのあと、Yo.Yo.Maとクラシックよりのアルバムを制作したりして、クラシックへ傾倒していきます(いまになって思えば、もとから計画的だったんでしょう)
現在では教育者、作曲家、演奏家としても大活躍、ときにはブルーグラスのアルバムも。
なにしろ膨大なレコーディングに参加しているので、収集がたいへんです。
ご本人もブルーグラスからスウィング、クラシック等幅広いのですが、本人名義のアルバムはあと3枚残すのみ、でもその間にまた出すだろうし。
後日Mark O'connorを詳しく。

ライナーにはこのアルバムにかかわった方が、まるで指名手配写真のように総勢54名!!

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亡くなった方もいますが、いまでは皆さん大御所のような存在に。
52.のRoy Wootenは昔からこうだったんですね!!
珍しく生のDrumsでジャズ風に叩いていますが、これがうまい!!
いつもは肩から下げた怪しい電子ドラム?、これしかできないんだと思っていたら、さすがでした。
30.Edgar Meyerは現在ではもうほとんどクラシックのみです、たまにブルーグラスのフェスに顔出していますが、Kontrabass においてはどのジャンルでも、この方の右に出る人はいないのではと. . .


14曲目がこのアルバル最大の聞かせどころ 「Orenge Blossom Special」
このOrenge Blossom Specialとは、シー.ボード.エアライン鉄道を走った列車で、Wikipediaによると、

オレンジ・ブロッサム・スペシャル(1925年11月21日 - 1953年4月26日)

冬季のみ、ニューヨーク〜タンパ/セント・ピーターズバーグ/ウエスト・パーム・ビーチ間で運行された。のちにマイアミへ延長された。編成は、全車重量級のプルマン型寝台車であり、当時、SALにおける最高級の列車であった。この列車を歌った曲、「オレンジ・ブロッサム・スペシャル」の大ヒットにより、この列車名は不滅のものとなった。戦時中である1942年から1945年の間には運行されていない。

ということです。


Fiddle曲として有名で、あちらではアマチュアから有名フィドラーまで競って演奏していますが、いかに速弾きするかが見せ場にもなっています。

今回聞き比べにしたいのですが、最初は我が国の方達が演奏したものを。



のんびりおだやかにで、ミスもご愛嬌にしましょう!
でも、いままで聞いたことなかったけど有名な松田氏. . .



次が先年亡くなったFiddleのVassar Clementsをメーンにした、大人数による「Orenge Blossom Special」
Vassarのお祝いを兼ねているようですが、あちらでは喜寿の祝いはないだろうし . . .
誕生日でしょうか?

アリスン.クラウス、スチュワート.ダンカンなど少しづつソロを取りますが、もう少し一人のソロを長くして欲しかった。
でも若手からベテランまで、よくもこれだけ集めてくれました!!



最後にMC役のVince Gillが登場しますが、この方司会が多いですね。
にこやかな顔なので、こういう役にうってつけなのでしょうか?(なんとなく玉置宏に似ているような. . .)



掉尾はやはりMark O'connorとThe New Nashville Catsで。
この面々でThe American Music Shopと称してライブを行なったようで、シリーズ化しています。



Harmonicasはナッシュビルの第一人者Terry McMillan!!!
すごいですね!!圧倒的なソロ!!!
Markもあきれています!!(3.40頃)
それと、どんどんスピードアップするエンディング!!
一糸乱れぬ!!とはこのことでしょうか。

DrumsはPaul Leim。
Bass Michael Rhodesこのころは髪がありました、それに4弦です。
あまり目立ちませんが、Guiter ではこの人 Brent Mason。



悪魔のように速いバイオリンを弾くと言われたパガニーニの昔から、楽器を速く弾くことができる演奏家が好まれたようです。

私もあやかって超高速で仕事できるようにしたいものですが。
(手は高速なんですが、途中で悩んでしまうので. . .)
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by ditzyzesty | 2011-08-17 21:53 | 音楽