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2011年 08月 17日 ( 1 )


2011年 08月 17日

速ければいい!!とはかぎらないが. . . Orenge Blossom Special

 デジタルカメラが一ヶ月ほど前から調子が悪くて、なんとか今年いっぱいぐらい無事でいてくれよ!と思っていたのに、とうとう駄目なようです(今年いっぱいの根拠はどこにもないけど、とりあえず)
まったく壊れたわけではなく、10回に1回ぐらいシャッターは切れるけど. . .
2年前にオークションでジャンク扱いのを買ったにしては、良く保ったと思う。

いまどき600万画素でモニタは小さくて見づらいし、「新しい中古」を欲しいなあと思い、先日ハードオフへ見に行ったのが、現用カメラの不興を買ったような気がする。
いつもはショーウィンドー越しに見るだけなのに、鍵を開けてもらい手に取ってしまった。
これがまずかったと. . .

自動車だっていままで故障したことないのが、次の車の契約をしたとたん壊れる!!
2回ありました。
6台中2台故障したので、かなりな高確率。

身近な人間と心を通わせるのが難しいのに、機械やモノのほうに気持ちが通ってしまう. . .
なぜか生き方を間違えたような気もするし. . .



しばらくの間、撮り貯めておいた画像やYoutubeでブログ記事にします。

今日は大好きなMark O'connorの「Orenge Blossom Special」を。
「The New Nashville Cats」(1991年)

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このアルバムのあと、Yo.Yo.Maとクラシックよりのアルバムを制作したりして、クラシックへ傾倒していきます(いまになって思えば、もとから計画的だったんでしょう)
現在では教育者、作曲家、演奏家としても大活躍、ときにはブルーグラスのアルバムも。
なにしろ膨大なレコーディングに参加しているので、収集がたいへんです。
ご本人もブルーグラスからスウィング、クラシック等幅広いのですが、本人名義のアルバムはあと3枚残すのみ、でもその間にまた出すだろうし。
後日Mark O'connorを詳しく。

ライナーにはこのアルバムにかかわった方が、まるで指名手配写真のように総勢54名!!

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亡くなった方もいますが、いまでは皆さん大御所のような存在に。
52.のRoy Wootenは昔からこうだったんですね!!
珍しく生のDrumsでジャズ風に叩いていますが、これがうまい!!
いつもは肩から下げた怪しい電子ドラム?、これしかできないんだと思っていたら、さすがでした。
30.Edgar Meyerは現在ではもうほとんどクラシックのみです、たまにブルーグラスのフェスに顔出していますが、Kontrabass においてはどのジャンルでも、この方の右に出る人はいないのではと. . .


14曲目がこのアルバル最大の聞かせどころ 「Orenge Blossom Special」
このOrenge Blossom Specialとは、シー.ボード.エアライン鉄道を走った列車で、Wikipediaによると、

オレンジ・ブロッサム・スペシャル(1925年11月21日 - 1953年4月26日)

冬季のみ、ニューヨーク〜タンパ/セント・ピーターズバーグ/ウエスト・パーム・ビーチ間で運行された。のちにマイアミへ延長された。編成は、全車重量級のプルマン型寝台車であり、当時、SALにおける最高級の列車であった。この列車を歌った曲、「オレンジ・ブロッサム・スペシャル」の大ヒットにより、この列車名は不滅のものとなった。戦時中である1942年から1945年の間には運行されていない。

ということです。


Fiddle曲として有名で、あちらではアマチュアから有名フィドラーまで競って演奏していますが、いかに速弾きするかが見せ場にもなっています。

今回聞き比べにしたいのですが、最初は我が国の方達が演奏したものを。



のんびりおだやかにで、ミスもご愛嬌にしましょう!
でも、いままで聞いたことなかったけど有名な松田氏. . .



次が先年亡くなったFiddleのVassar Clementsをメーンにした、大人数による「Orenge Blossom Special」
Vassarのお祝いを兼ねているようですが、あちらでは喜寿の祝いはないだろうし . . .
誕生日でしょうか?

アリスン.クラウス、スチュワート.ダンカンなど少しづつソロを取りますが、もう少し一人のソロを長くして欲しかった。
でも若手からベテランまで、よくもこれだけ集めてくれました!!



最後にMC役のVince Gillが登場しますが、この方司会が多いですね。
にこやかな顔なので、こういう役にうってつけなのでしょうか?(なんとなく玉置宏に似ているような. . .)



掉尾はやはりMark O'connorとThe New Nashville Catsで。
この面々でThe American Music Shopと称してライブを行なったようで、シリーズ化しています。



Harmonicasはナッシュビルの第一人者Terry McMillan!!!
すごいですね!!圧倒的なソロ!!!
Markもあきれています!!(3.40頃)
それと、どんどんスピードアップするエンディング!!
一糸乱れぬ!!とはこのことでしょうか。

DrumsはPaul Leim。
Bass Michael Rhodesこのころは髪がありました、それに4弦です。
あまり目立ちませんが、Guiter ではこの人 Brent Mason。



悪魔のように速いバイオリンを弾くと言われたパガニーニの昔から、楽器を速く弾くことができる演奏家が好まれたようです。

私もあやかって超高速で仕事できるようにしたいものですが。
(手は高速なんですが、途中で悩んでしまうので. . .)
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by ditzyzesty | 2011-08-17 21:53 | 音楽