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2011年 05月 27日 ( 1 )


2011年 05月 27日

The Carter FamilyからCarter's Chordへ。

昨日のブログに対してダッフィさんのコメントがあり、すっかり忘れていたThe Carter Familyを引っぱりだしました。
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A.P.Carterとその妻、A.P.Carterの弟の妻の3人でThe Carter Family。
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それで仲間はずれの弟は何者なのか、いったい3人がツアーに出かけている時は何をしていたのか。
マネージャーだったのか、それともCarterの Family Nameのとおり、荷馬車屋を兄に代わって継いでいたのか。
ツアーの時は弟が御者になり、The Carter Familyの3人は馬車に揺られて、荷台で音合わせしたり新曲を練習したりして、目的地へ旅をしたのだろうか。



4曲目にThe Western Hoboという曲があり、Hoboに反応して、これも長い間聞いてなかったArlo Guthrieの「Hobo's Lullaby」をさがす。
1976年とあります。
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奥様とお子さんと3人で。
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バックのミュージシャンも凄い!!
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西海岸のFidller Byron Berline、Ry Cooder、Nick DeCaro、Jim Dikinson、Wilton Felder、Jim Keltner、なんとLinda RonstadtにClarence Whiteも。


曲名にあるHoboとは、
「アメリカで19世紀の終わりから20世紀初頭の世界的な不景気の時代、土地から土地へ働きながら渡り歩いた渡り鳥労働者のこと」(Wikipediaの一部)
語源は日本語の「方々」へ行く、のホーボーとの説もあります。
これは日本人移民の言葉が広がったということらしい、でも俗説で正しくないともいわれていますが。

そういう生活(定住しない)は、現実にはたいへんでしょうが、あこがれます。


古いCDを探すと忘れていたのが出てきて、思わず聞き入ってしまいます。
買った当初は失敗したと思ったのに、いま聞き直すと驚くほど良かったり。

Hedy West Vol.2(1965年)
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有名な500マイルはこの人の歌だったんですね。
ロングネックバンジョーで伴奏しながら歌いますが、聞く時によって退屈に思えたり、飽きずに繰り返し繰り返し聞き入ったり、不思議です。


ブログタイトルの「The Carter FamilyからCarter's Chordへ」ですが、Carter FamilyのCarter はファミリーネームで、Carter's ChordのCarterはパーソナルネームです。
でも英名の場合、ファミリーネームがパーソナルネームに変わることがかなりあるらしい。
以前も仕立て屋の意TaylerがTaylorに変化し、それが女性名に変わると記しましたが、
このTaylor Swiftのようになります。
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(デビュー作(2008年)いつの間にか買ってしまった、残すはあまり評価の良くないクリスマスアルバムのみ。
でも他人の評価なんてどうでもかまわない。)


こういう変化は、日本において絶対ありえない気がします。
近所に多い姓で「神山」がありますが、例えば「佐藤」家に長女が生まれ、親が命名に困って手っ取り早く神山の名をつけると、その子のフルネームは「佐藤神山」となりかなり無理があります(佐藤さん、神山さん、他意はございません、あくまでも分かりやすくするためです)
その長女には一生恨まれると思うし。


アメリカにおいて姓は150万種以上と言われ、しかしこの日本では10万種程度らしい。
中国ではあれだけ人口が多くても、姓は300種ぐらい。
どうして英名はそれほど多いのか、語呂合わせみたいなのもあるし、なんでも後ろにsonをつけてみたりと結構いい加減な気がします。
それなので、ダッフィさんの仰るところのThe Carter Familyの末裔説、当たらずとも遠からずかも. . .
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by ditzyzesty | 2011-05-27 22:03 | 音楽