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2011年 05月 14日 ( 2 )


2011年 05月 14日

お詫びと訂正。

昨日のブログタイトルをChieftains CD 「Another Country」の映像版と言うべき「Down The Old Plank Road」としましたが、大間違いでした。

「Another Country」のあとに「Down The Old Plank Road」がCDで発売されています。
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凄いピンぼけですみません。

それを記念してのコンサートの模様を納めたのが、「Down The Old Plank Road」DVD版になります。
昨日の画像は裏側、これが表になります。
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コンサートは2002年、Derek Bellはその2週間後に亡くなっていますが、日本の新聞紙上でも取り上げられたことを覚えています。



昨日は小山市にある「たから園現代工芸」へ。
秋に個展の予定がありその挨拶と、今開かれている展覧会を拝見するため。
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木工の藤村さんは20年前に私の工房にいらっしゃっているとのこと、失礼ながら全く覚えていません。
記憶力だけは良いと自負していましたが、こうなると撤回しなければならない。

でも木工を仕事にしている人間にしか分からないような愚痴や、共通の悩みを奥様を交えて話しが出来て楽しかった。

会場の写真を撮りたかったのですが、失礼かなとも思い、目でゆっくり楽しみました。
普段の仕事よりも小さい作品を並べられたそうですが、どれも清々としてしかも品が良く、ご夫妻のお人柄を表しています。
出来ましたら一度伺いたい思いです。



今日は小山のギター作家の増田さんが来訪。
たから園から10分足らずなので、寄ろうかなと昨日考えたのですが、今一番忙しい時期と思い寄らずに帰ったところ、「忙しいのが終わったので明日行くよ」と電話。
頼んでおいたマホガニー材を届けてくれました。
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東京のH様から依頼された1ピースマホガニーバック(トップは縞黒檀のブックマッチ)用です。
大きなブロックから挽き直して取ろうとして、うまく行かず困っていたら、私が以前増田さんに分けてあげた材がちょうど良い、それで今日戻ってきたわけです。
良い友人関係だといつでも良い方向に行く、本当にありがたく思います。

増田さん、C県のYさんのハカランダ材を見て「2枚頼まれたの?」
ちょうど今悩んでいるところで「どうしようかな?と思っているんだ」
「これもったいないよ、ハカランダ材はまた高くなってるから」

本当のトップの予定の材。
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トップの裏側の増量材。
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Yさん、増田さんもお勧めなので2枚にしましょう!!
そうすれば私の仕事も増えるし. . .(冗談ですので)

その場合の増量材(増量材とは阿漕な商売しているようですね)
インドローズの共木。
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2枚増量可能です。



宮崎のT様の材がうまく貼れて、狂いも出ません。
やっぱり柾目!!
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連休明けの予定が遅くなりすみません、引き続き進めます。


唐突ですが静岡のTさん、Hyper Steinberger ZO-3のことも忘れていませんよ !!!


今から拭漆です。
いつもより画像少ないですが、本日これまで。


昨日のブログを読み返すと、動画を静止させてモニター画面を撮影し、それに解説。
一体、何をやろうとしているのか?
自分でも良く分からない、何だか紙芝居のようになってるし. . .


ブログは備忘録のつもりで始めたのに。
少し軌道修正しよう。
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by ditzyzesty | 2011-05-14 20:01 | 日常
2011年 05月 14日

Chieftains CD 「Another Country」の映像版と言うべき「Down The Old Plank Road」

昨日のブログで Derek Bellはアスペルガー症候群ではないかとしましたが、このことはChieftainsのメンバーのみならず今日紹介するDVD「Down The Old Plank Road」においても、出演者全員が彼の愛すべきキャラクターとして見ていることが良く理解出来ます。

The Chieftains 「Down The Old Plank Road」(2003年)DVD
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Chieftains 「Another Country」(1992年)CD
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CDから10年後にライマン公会堂で実現したコンサート、大入り満員です。

私にとって普段見られない、大好きなアーティストが大勢出演していて、家宝のようなDVD。
全員紹介出来ないので、特に好きな方のみ。

FiddleのStuart Duncan。
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あとからあとから凄い若いフィドラーが出てきますが、やはり別格の感が。
92年にソロを一枚出したのみで、つまり普段の仕事で十分ご満足なのでしょうか?
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あと一枚ぐらい出してほしいのですが. . .

でもこのCDのなかでも、いつものNashvile Bluegrass Bandのメンバーが参加している曲が多く、公私でも仲が良いのですね。
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全曲で33分足らず、次回があるならもう少し詰め込んでくれ。

驚くべきことはBassにVictor Wootenが2曲参加、もう最初からとんでもない方、ということが分かります。
残念なことに録音のせいで、Bass 音のキレが良くない。
何度もこのことは書いていますが、Victorの演奏を聞くと到底自分と同じ人間とは思えません。
ホント生きてるのがイヤになるくらい上手い!!


BassはBarry Bales、 Alison Krausと長いですね。
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人気がありあちこちに引っ張りだこ。

Nashvile 最強のDrums Shanon Forest。
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Guiter やはり第一人者 Brian Sutton。
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DobroはJerry Douglas、普段は Alison Krausと。
ソロもたくさん出しています。
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大好きなのでもう一枚。
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Tim O'Brien
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Martina McBride(当たり前ですが、今より若い!!、個人的にカントリーでは歌唱力NO.1)
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後ろでDerekさんがIrish Harpを。

Arison Kraus、後ろはMatt Molloy。
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離婚後、間もなくの頃でしょうか。
87年に16歳でデビュー、ということはもう40、まだ40?
どうでもいいですが、一度でいいから Alisonさん、兄貴のVictor Krausとやってほしいけど。

The Del McCoury Band
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父親のDelに親孝行の兄と弟+The Boys、アメリカ的でいい!!

ここで本題のDerek氏。
最後の曲でみんながソロを順番に取ったあと、Derek氏の番です。
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持ち時間がオーバーしても全然、そんなこと気にしてないし。

Paddy Moloney氏、腕時計を見て苦りきっています. . .
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全員がアイリッシュ+ブルーグラス的アレンジでやっているのに、そんなこと知っちゃなし!! 何とピアノはチャールストン!!!
会場が沸いてもヘッチャラ、まわりは見えません。

持ち時間オーバーなので、Paddy氏が紙つぶてを投げますが、
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画面中央付近の細長い白い物体です。
鍵盤に当たっても、どこ吹く風。

それでも止めないので、Paddy さん今度はTin Whistleで携帯電話の呼び出し音を模写!!(これがまた上手い!)
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全く目にも耳にも入らない! 脅威の集中力!!
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やるだけやって満足、ようやく本当のエンディングに。
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アイリッシュダンスの方達も待ちくたびれてました。
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たぶんに予定調和的ですが、Derek氏の特質を生かしてステージを盛り上げているのでしょうね。
それをメンバーやゲスト、会場のお客様の全員が楽しんでいます。
でも本人は大まじめで笑いもしません。
少し早過ぎましたが、きっと幸せな人生だったでしょう。


しばらくぶりで家宝のDVDを見たら、おかしくて涙が出そうです。
亡くなってしまったとは思えないくらい。
後日、ブートレッグを探すことにします。

今日のブログは時間かかり過ぎ、仕事の分は明日にします。
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by ditzyzesty | 2011-05-14 00:23 | 音楽