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2011年 05月 05日 ( 1 )


2011年 05月 05日

Mosriteはやはりデカい!

MosriteコピーモデルのMoralesを引っぱり出したついでに、大きさ比べ。

宮崎に送る前にマホガニーのシンラインKit。
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シルバーハート材(最近はアニグレ材として人気)のフェルナンデス製らしいストラトモデル。
不思議なことに、上部のカッタウェイがピッタリ一致!!
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加工中のSG改モデル、オリジナルより小型です。
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比較しようもないのですが、Hyper ZO-3。
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面積比2倍?

昨日のブログにおいてBass Wood 材は嫌いと書きましたが、Mosriteが軽量材で出来ているのはこの大きさに関係あるのかもしれません。
それとコンター加工が多いため刃物の負荷を少なくするのに、軽くて柔らかいBass Wood材としたのでしょう。

昨日落札したMosriteアベンジャーを型取りして、マホガニーバック、メープルトップで作る予定ですが、この大きさでは必然的にセミフォローボディにしようと思います。
ソリッドボディでは年齢的なこともあり、ギターの重さで腰が曲がってしまうのではと. . .


拭漆2回目、やはり漆を希釈してます。
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木工をやってて良かったと思うのはこういう時です。

美しいですねぇ!!惚れ惚れします、うっとりです。
この場合の自画自賛はいいんです、タモ杢と漆を誉めているから。
材木と塗料さえ良ければ、誰がやっても同じ。

これも2回目です、ウォールナット材。
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杢がはっきり見えてくるには、もう少し漆を重ねてからになります。


先日から気になっていたこと。

4月27日のブログの画像、Aaron Tippinのギター。
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Aaron Tippinのギターとアメリカ国旗について、ブログに書きましたが似たようなCDジャケットをどこかで見た記憶が. . .

ありました、これ!!ベスト盤 (1994年)
Garth Brooks 日本でもCD発売されて、ずいぶん売れたカントリーの歌手。
アメリカの良いところを体現したような歌い手、スタジオ録音とライブでのバンドメンバーが一緒なのも好きな理由。
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強烈です!!!(画像が大き過ぎてます)
誰でしょうか、デザインは。

たぶんGarth Brooksのベスト盤のほうが早い発売なので、デザインはAaron TippinのCDのほうが受けたことになるのか?
色使いも黄色を抜いただけだし. . .
関係ないとは言わせませんっ(追求しても仕方ないですが、こういうのって非常に面白い!!)

3曲目、Callin' Baton Rouge 
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これはNew Grass Revivalの曲ですが、何とNew Grass Revival+Dobro Jerry Douglas全面参加。
ここでは元曲よりバンジョーの音数を減らしています。
実はカントリーにおいてバンジョーはあまり使用されません。
5弦バンジョーはブルーグラス、オープンバック.バンジョーはオールドタイムミュージックと、厳密ではありませんが使い分けされているようです(ディキシィランドジャズでは4弦バンジョー、アイルランドではアイリッシュバンジョー、日本では親戚の三味線?、沖縄では蛇皮線?)

それでNew Grass Revivalのベスト盤 (1994年)
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画像左から、Sam、Pat 、John、 Bela 。

ベスト盤は1994年ですが、70年代に活躍してたバンド。
DrumsなしでMandolinとBanjoでロックのビートを刻み、全くブルーグラスの概念を変えてしまった。
その後若い人たちに影響を与え続け、いまでもCD売れています。
途中少しメンバーが変わりましたが、Pat FlynnのGuiter、FiddleとMandolinにSam Bush、Banjoは Bela Fleck、BassにJohn Cowanとよくもまあ揃ったなあ、でした。
全員現在もそれぞれ大活躍、皆さん大家になりました、でもPat Flynn、今聞き直すとこんなに上手かったんだ!!

15曲目にCallin' Baton Rouge があります。
Baton Rougeはルイジアナ州の州都で、かつてはフランス人が移り住んだ土地。
フランスの文化が色濃く、美しい都市ですね(行ったことないくせして、さも見てきたような)

それで聞き比べましたがテンポ、キィとも全く同じ、Garth Brooksが2:37秒、New Grass Revival 2:39秒!!
Garth BrooksのほうはDrumsが入るのと、Sam BushのFiddleの音が大きい、Garth Brooksの声に色気がある、Jerry DouglasのDobroが何とも言えない雰囲気を出している。

New Grass RevivalはBanjoの音が大きくリズムがいい、John Cowanの声も高音がきれいと、どちらの録音もすばらしい。

Baton Rougeを歌った曲はまだまだありますが、整理が下手なので、あるのは分かっていても出てこない。
PC内もファイリングが下手で、もう何が何だか. . .
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by ditzyzesty | 2011-05-05 23:22 | ギター