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2011年 07月 01日

白いご飯が食べられるようになった記念で Tony Rice。

昨日は友人をよんで杏の収穫。
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かなり小さい実が混じっています。
杏の木の好きなようにしているので、今年は大収穫!
毎年平均に収穫するためには摘果作業がかかせません。
つまり最適化を計らなかったために、今年は花芽分化が悪くなって来年はほとんど成らない。
でもいいんです、「あるとき正月」みたいな生活なので。

無農薬なので見た目が悪いけど、味は同じ、どうせ放射線だし. . .
皮を剥いてジャムにすればセシウムも減るでしょうし、ジャムだからしばらく置いて食べれば、放射性ヨウ素はほとんどなくなると思うし。
そのほかの恐ろしげなプルトニウム239などは、知らなかったことにします(どうせ半減期は24000年!!!だし)
「正しく恐れよ」と言われても正しいことがわからないし. . .
(〜し、が多い)


5月末から体と精神の不調でぐずぐずしていました。
困ったことはご飯が食べられなかったこと。
一ヶ月半のあいだやっと8食、あとは「榮太郎の黒飴」で過ごしていました。
でも動かなければ、そんなんでも大丈夫なんですね。
仙人が霞を食べて生きていたというのも、あながち無理な話ではないような気もします。
3年ぐらい前でしょうか、三五館という出版社から出ていた「不食革命」(だったと思う)の著者(新潟在住)はまだ何も食べずにおられるのでしょうか?
お元気なことを祈ります。


2日まえから、何とか白いご飯に気持ちが悪くならないようになってきたので、快気祝いと称してTony Riceを聞いています。
ホントにしばらくぶり。
「Me and My Guiter」(1988年)
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この頃日本盤が発売され、レンタルもされていたとは. . .まったく知らなかった。

当時は同じTonyでもハードロックのTony MacAlpineを聞いていたと思う。
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10年近く前、Mark Boalsのバンドの一員として来日した時に見ましたが、うまいし、凄いし、音がなめらかすぎて. . .
もう、とにかくうますぎて. . .なんだかなあ. . .でした。


上記のTony Rice「Me and My Guiter」で、カナダのシンガーソングライターGordon Lightfootの曲を12曲中5曲も取り上げています。
なんでだろうとと思い買った記憶が、
「Gord's Gold」(91年ベスト盤)
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男らしくいさぎよい歌で、いま聞いても色あせません。
今年71歳、お元気でしょうか。
聞き比べてみると、歌い方に細かいビブラートをかけるところなど、そっくり。
そうとうな影響を受けたのですね。



Tony RiceはソロでもたくさんCDが出ていて集めるのがたいへん。
他のアーティストのアルバムに、ギターとして参加したのを含めると膨大です。

いちばん好きなのが、
[Cold On The Shoulder」(1984年)
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手にしているのは、Clarence Whiteが使用していた大きなサウンドホールののD-28。
(最近ではサンタクルーズのTony Riceモデル)


一時、兄弟4人でThe Rice Brothers。
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これも好きなTonyさんの声がちゃんと出ていてリードを取っている、
The Bluegrass Album Band「Sweet Suny South」(1989年」
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発売は89年ですが、もとはレコードで発売でしょう、 Album Bandというくらいなので。

CDの時代になったら、T.H.E Bluegrass Compact Diskなるふざけたバンド名で、
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でも全員名手揃いで、内容もすばらしい名盤です。
他にも何枚も発売されています。


「The Bluegrass Music Cookbook」 何だかよく分からない本。
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見た目かなり古そうですが、1997年の出版(再発でしょうか)

ここで相当お若かったころの、当時ナッシュビルの歌姫と言われていたKathy Chiavolaさんがずばり、「Tony Rice」というRice料理のレシピを教えてくださっています。
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炊いたbrown riceを4カップとあります。
玄米ですね。
アーティストの写真はあっても、料理の写真は皆無!!
この本の主目的は料理ではありませんと、きっぱり言いたい。
Jerry Douglas も若い!!(画像左下)

現在ではDobro演奏 第一人者としての貫禄。
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「Tony Rice」のレシピのKathy さん、いったい何年前?
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1995年の「The Harvest」
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ナッシュビルでバックコーラスとして、多数のアーティストのアルバム参加で鍛えた圧倒的な歌唱力、完璧にコントロールされた発声、これも座右のCD。

ライナーの写真には、やはり実力派としての貫禄が。
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もちろんTonyさんもギターで参加。
録音の合間にはKathyさんが、「Tony Rice」を調理してふるまったことでしょう。



フラットピッキンのギター奏者として、早くに確固たる地位を築きましたが、家を豪雨で流されたり、声が出なくなったりと. . .
Tonyさん、もうまったく歌えないんでしょうか?
今年同じ60歳(まったく比較しようもないが)
新しい録音で現在の声で歌ってほしいなぁ. . .
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by ditzyzesty | 2011-07-01 07:04 | 音楽


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