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2011年 03月 17日

こんな時にはDropkick Murphys

Dropkick Murphys Blackout(2003年)
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一昨日ぐらいから地震の影響を心配しての、友人達からの連絡が入るようになった。
お互いケガはなかったけれど、家屋等の被害が思った以上です。
益子の友人は陶器が完成品、途中までの物も含めて全滅、ガス窯にヒビが入ったそう。
町内の登り窯は全壊。
ギターの増田さん宅は大谷石の塀が壊れ、自宅が傾いたと。
栃木県でも益子、茂木、市貝、真岡は特に酷い様子。
でも被災地と比べるとね. . .となってしまい、あとが続きません。

壊れた屋根に応急処置としてシートを張ったけど、昨日の突風でほとんど用をなさなくなってしまい、また掛け直し。
屋根を直す気もないし、もちろん費用も捻出出来ないので、傷んだらシートを交換しながらこのままでいいや、と思ってましたが、今日いいことを思いつき近いうちに実行に移そうと考えています。
壊れたのはてっぺんなので、その部分をコンパネをL字に組んで、そっくり被せてしまおう、という考え。
ついでだから金の鯱(シャチホコ)をハリボテで作り、取り付けようと目論んでます。
こんな時に不謹慎かもしれませんが、そのくらいでないとどうにもこうにも閉塞感で押しつぶされそうで. . .

それで気が滅入って手が動かない時にいつも聞くのが、Dropkick MurphysのWorker's Song。
Dropkick Murphysはいわゆるアイリッシュパンク。
いきなりBagpipesのイントロで始まりますが、アメリカ人てどうしてこうもリフの作り方が上手いんでしょうか?
(最初の1小節で決まってしまうところがあります)
Bagpipesはやはり口で息を吹き込むタイプのほうが、見た目がカッコいいと感じます。
一生懸命さが伝わりやすい。
脇の下で鞴(フイゴ、革偏です、漢字は良く出来てますね)を膨らますUilleann Pipesは、どんなに真剣に演奏してもどこかスカした感が否めない。
でもそうなるとアイリッシュパンクでもスコットランドのBagpipesを使っているわけですが、この辺は融通無下ということで。
このBagpipesの音色が大昔の、単音で動作が不安定なアナログのMoog Synthesizerみたいでいいですね。

曲の中で「脳と手を使え」と言ってますが、これを聞くとホント体が良く動きます。
動きたくなるんですね。

Dropkick Murphys 本拠地はボストン。

アイリッシュダンスのお姉様達も参加。
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アメリカ国旗が好きです。
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あまりパンクに似合わないような女性がステージに上げてもらって、
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感激のあまりに泣いています。
音楽は偉大です、何度も繰り返しますが私の家具見て泣いた人、今までいませんから。
力量不足はわかってますけどね。
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どんどんステージに上げてしまいます。
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入れ替わり立ち代わり。
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パンクなので跳んだり跳ねたり、たいへん。(跳んだり跳ねたりは同じなんだ?)
アコーディオン上手い!!
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さあ元気をもらって明日からまた始めましょうか。

追記:泣いた人はいませんが、あまりにも待たされ届いた時嬉しくて、テーブル天板を頬ずりして漆でかぶれた、西川田町のAKIちゃん、ごめんね!!
今年、塗り直しだよね。
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by ditzyzesty | 2011-03-17 22:48 | 音楽


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