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2011年 03月 06日

野菜がどっさり!!

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昨日は小山市でアコースティックギターを製作している増田さんがみえました。
農業も兼ねているので、いつも売るほど野菜を届けてくれます。
あまりにも沢山なので、そのあと友人たちに配達しますが、こういうことから「わらしべ長者」への道が開けるのでは、と期待するところです(2月13日のブログ参照)
今日は日曜日なので、配達としばらくぶりで増田さんの工房を訪ねてきました。
ギター整形のための「型」が面白く感じました。
明日アップします。

先日(2月20日)のHURDY-GURDYの記事中、気になっていたことが判明したので書き込んでおきますが、これもまったく自分のためですので. . .

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Jake Waltonの「Songs from The Gurdy-Man」ですが、このジャケットの写真の構図をどこかで見た気がして. . . 
探したらありました。
画像左上のMargaret Barry さんが4弦バンジョーを奏でていますが、この構図をJake Waltonはモチーフにしたのでは、と勝手に想像をふくらませています。
画像右のワゴンに腰掛けた少女、なんか切ないですねぇ。
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サブタイトルにMusic of the tinkers、gipsies and other travelling peoples. . .とありますが、tinkersは日本でいうところの「鋳掛け屋」さんに当たると思います。
鋳掛け屋さんは私の子供の時、定期的に家々を回ってきたことを覚えています。
そのころはジュラルミン製の鍋釜が多かったので、割と熱に弱くすぐに穴が開いたようです。
でも当時は「軽トラでエンジン溶接機」なわけないので、どうして穴をふさいだんでしょうか?
炭火を起こし、コテを熱してハンダ付け? でもハンダも熱に弱いし。
そのことはまったく覚えていませんね。

それと「箕作り」と称する、農作業に使う「箕」という道具を作る方達もいましたし、少し雑木林に入れば、その痕跡はいたるところにありました。
大人達は子供達によく言ってました。
「暗ぐなるまで外で遊んでっと、XXXにさらわれっつぉ、早ぐ帰ってこぅ」(あくまで栃木弁で)
昭和30年代の前半だったと思います。
このへんのところを小説として膨らましたのが、五木寛之の名作(私にとっては)「風の王国」。
面白いです、まさしく「巻を措く能わず」です!!

次のgipsiesという呼称は現在使えなくなっていますが、CD発売時の1994年頃はまだそう呼んでいたようです。
このCDは1951年から1968年までの録音ですが、スタジオではなくその生活の場で行なわれたようで、風の音などもそのままになっており、興味がつきることがありません。
10曲目に「I Am Romany」という曲があり、もうRomaという名称は使われています。

ここまで繋がったので、すっきりと行きたいところですが、また別なことが. . .
Abigall Washburnの「Song of The Travelling Daughter」!!(2005年)
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画像左でボストンバッグを置いて、マンドリンを抱え、今から旅に出ようとしているのでしょうか?
後ろには中国の軸が掛かっているし。
(どうしてジャケット表にBanjoを出して、ご自分の顔を切ってしまっているのか? 美人なのにね)

実際数年後にプロデューサーでもあったBanjoの天才Bela Fleckや相当変なFiddleのCasey Driessen(Darol Angerの門下生)らと中国へ、まさに文字通りTraveling Daughterとして演奏旅行を敢行しています。
このタイトルは何を意味するのか? 
いったい上記の「Song of The Travelling Peaple」との関係はあるのかないのか、AbigaillはこのCDを知っていたのか、知らなくて偶然の命名か?
また調べたいと思います。

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Abigail、Bela、 画像左のCasey、右のRushad Eggleston (2005年当時、少年のような面影ですが、すぐにとんでもない人になってしまいます、この教則DVDでもその萌芽はまざまざと出ていますが)それから奥FiddleのDarol Angerについてはまた後日。

ここまで読んでくださった方へ。
あくまで私の備忘録です。
ブログを書くことによって、いつも頭の中でこねくっていたことが、文字と画像で定着するのでずいぶんスッキリ、しかも楽になりました。
もっと早く始めれば良かった!!
でも、まだまだ続ける予定です。
自己満足なので、面倒だったら読み飛ばしてください。

追記:「Song of The Travelling Peaple」を製作したイギリスのSAYDISK 面白いですよ。
良い意味で変なCDばかり作っています。
残念ながら廃盤が多くて、カタログにわざわざ廃盤を廃盤と表示して載せているので、くやしくてね。
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by ditzyzesty | 2011-03-06 21:41 | 日常


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